「気になる」(6) |
「ヴァイオリソ・ピカソ」は行き過ぎかも知れないですが。このシュールな看板を「ヴァイオリン・ピアノ」といきなり判読す人も珍しいでしょう。 しかも電話番号は現在使われていない「局番3桁」。 それはそれ、これはこれっと、きっとお家の中ではチゴイネルワイゼンや、ショパンのピアノ、、、ここでえ、えとえと。なんか気になりますよね、ね。 |
そうです、ここですね、私が探していた男の楽園「自由人倶楽部」あんな自由人や、こんな自由人が自由気ままにグラスを自由自在に操って、て@自由人倶楽部@なんですから、ここサラリーマンは出入り禁止なんでしょうか? それとも自称自由人でも入店を許してくれるのでしょうか。 う〜ん何が気になるのかって、アダムですよ、アダム。 こんなとこにいたんですねアダム、エデンの園を追放されたのは知っていましたが、まさか自由人倶楽部の下でお店をやってるなんて、「なんか皮肉」。 それともアダムはエデンの園から追放されたのではなくて、エデンの園から自由になったんでしょうか? うーん上の店もアダムの店なら間違いないのですが。お酒の飲めない私には確かめられません。みょぅ〜に知りたくなりますね、こりゃ |
そう、時代は『スキャンダル』、政治家は汚職まみれ、役人は経済界から汚れた金で接待を、許せませんね何てことでしょう。 このお店こそスキャンダルの中心「美容院スキャンダル」。 それもまさか警察署の目の前になんて、、、 これでいいのでしょうか。 「スキャンダルまみれの警官がいっぱいの」じゃなくて、「警察官がスキャンダルまみれの」じゃなくて、「スキャンダルが警官でいっぱいだなんて」。大袈裟ですね〜(俺が)しかし何が気になるって「いつものスキャンダラスな髪型に」「今日は一段とスキャンダラスパーマに」、いんでしょうか、いんですよね。 そんな気もしますね。 |
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