最初に申しあげておきますが(詳しくは以降記載内容読んでいただくとして)現在公開掲示板は新規の相談を停止しています、これはここを閲覧等で利用している人全てが守っている事で例外はありません(個別各論では無く一般論としての質問のみ受け付けているものです)。
仮にこの状態が続くのであれば掲示板の新規書込み機能含めた同サイトにおける掲示板機能そのものを検討せざるを得ません。
■現状の運営は紳士協定として上記規約が遵守されることで継続されているものです。
■■■以後レスが続くようであれば投稿は即時削除されるものとご理解ください。■■■
(理由に関してはご存じと思いますが守秘義務に関わる事ですのでこの場では詳細記載できません)
全て以下記載は過去ログで返信済みの内容であり(返信済み内容をどうして無視して新規の質問ロジックとなるのか理解できませんが)、『公開掲示板』の運用趣旨(自由にログの閲覧ができる社会性)を保持するため(守秘義務に抵触するため理由の詳細はここに記載できませんが)他閲覧者の方が何の話が書かれているのかわからないでは意味がありませんから、返信済みのログを重複の形になりますが以降記載します。
基本はココです
↓
>>「品を変えたからって『蒸し返し話』が可になる訳ではありません。」
■心理学により確認乃至発見された大きな要素は(言い替えれば「構造的に自主解決しない」メンタル問題が派生する理由)、「無意識下で構造的に起きているロジックなりを、ここも構造的に自意識が認知できない、或いは感じられてもどういう現象なのか自分では(無意識下のことなので)理解が及ばない」という背景があるためで、
所謂”ネタバレ”として心理学的にその現象がバックグラウンド含めた説明(ここの過程が分析)を受けることで、以降「自意識マターとして自覚できるようになる」というものです。
=自己確認可能となる。
(「強迫心理」そのものは常人であれば誰しもが抱える現象であり、それがメンタル問題化するか否かの差異は「自覚的にそれを認知・理解できるか」の差異によるもです。)
■学問としての心理学は個別の分析事例の方では無く、「そうなるプロセス」を人類の進化の過程から裏付けする民俗学や生物学や動物行動学から社会学や言語学などの総体のようなものであり(専らそれらの学問なりにおける「人類ヒト科の自我形成」に関わる点に特化して体系化されている)、言うならば心理学というものが現代社会において確立している点においてその論証なりがプルーフされていることになります。
(分析等の根拠は既に社会的にも論理的にも証明されている。)
■心理学がカウンセリングなどで”利用できる”部分というのは前述の常人であれば誰にでもある「強迫心理」などの心理的プロセスと同様に「自覚できる状態」に”ネタバレ”させる事であり(自意識マター案件化する)、
そもそも心理学などを利用しようという動機が確かであれば、
そのレポート(投資分析であるとか中小企業診断などの答申と同様です)を利用する意図があって、依頼するワケですから、以降は(特に当サイトは全てテキストDATAが残る事になりますので)その答申を用いて(更にその都度その過程で理解が及んでいる進捗なりに応じて答申は出されていますから)、常人が誰しも「必要に応じてダメ出しすれば消える”強迫心理”」という目的にその答申を利用すればいい形式になってます。
(「強迫心理」はどんな強迫心理でも「俺は何言ってんだろ」「またはじまったバカじゃねーのか俺は」「出た出たいつもの○○」のように”ノリつっこみ”的にダメ出しすることで効力を失います。→漠然としたダメ出しもあります「なんか違うような気がする」「それって違うくないか」「別のことなんじゃなかろうか」などなどこれは常人であれば誰にでもごく普通にある独り言です。←『自意識マター』が自分の自我内の「強迫心理」などと潰してみたり一理あると解釈してみたり否定してみたり懐柔してみたり折り合いつけていく場面。)
注:ですから心理学における相談は(特にテキストDATAがログとして残る等サイトの場合)、必ず一定範囲を超えれば『終了』します。
(心理学のサイトからが過干渉してたら洒落になりませんから。)
■更に心理学は宗教でも占いでもありませんので、意図的に「こうあるべき」のような余談が一切存在しません(”どうでもいい”という第三者中立性)。
(※カウンセリング過程などの『カウンター表現』を除く)
「その後どうするのかは(答申の利用の仕方や目的含めて)自分で決める事」であり、勿論メンタル問題なりの解決についても「そこから先は自分でも難しいのでストップしたい」という意志があってもいいのであり(歩留り的選択)、
そもそもメンタル問題があろうがなかろうが人の価値は同じですので(ここに関しても心理学は中立)、
あくまでも依頼の『動機確認』を基本としてます。
(※心理学は新興宗教やナントカセミナーじゃありませんので、)
「心理的な問題があるので○○したい」という動機があるのであれば『使えば?』ってだけです。
別段積極的にお勧めしているつもつもありません。
勿論心理学はメンタル問題専業なので「心理的な問題」は全て根拠と事実関係を交えて説明可能です。
■「既に立証済み、或いは鉄板で説明済み、またはコメント求められた心理学的解釈の説明」これらに反論されてもどうにもなりません。
(心理学的説明が変わる事は一切無いですし、そもそも反論の論拠は破綻だらけで当初心理学的説明が鉄板であるのも確認済みの案件ですから。)
行為それ自体が『メンタル問題をなんとかしたいなりの本人の相談動機』を毀損することになります。
既に利用目的が、自意識マター案件になっている「強迫心理」なりの”折り合い”プロセスを延々と反論の形に認識することで「逆に助長してしまう」←「強迫心理」お得意の180度逆さまロジックで相談意図までが逆さまになってしまします。
既に心理学的説明で(ネタバレ)あからさまになってしまった事項を、自意識マター案件とせずに反論しておけば「強迫心理」を温存可能になっちゃいますので、
「100回反論してその都度コテンパンに逆論証されている事項を全くの新ネタ無しに(過去ログの無視)、蒸し返す行為」は、「相談の依頼という動機」が崩壊している事を意味している。
(※典型例が「どこの馬の骨だか知らないが”誰かがこう言ってます”話」を根拠とする反論。←反論ネタ切れの証明でもある。)
■何度も申し上げますが「答申過去ログをどう使おうが自由」ですが、
その過去ログで「強迫心理」の執行に不都合出てきて(そりゃ心理学的答申ですから不都合でますよ、しかもそれが知りたくて当人相談質問しているんですから)、これはマズイと(或いは理解できない的な反発)次から次と反論してたら「それは心理学サイトにおける行動ですか?」。
(反論事象を更に分析すれば無意識に「強迫心理の温存目的」となっていることを明白に論証して、考えるも何も「相談して答申に反論する事そのものが決定的過ぎる論理矛盾」であることなども説明済みですから。)
↑
ココも事前に(予測できますので)織り込んで、
○○の話はもう結論が出ているので「同じ話を蒸し返して『反論化』してしまうことを避けてください」と更に上位認知レベル(自我における管理者権限的な意味で)に再三の注意もしてきたところです。
(勿論それらの事項が鉄板で論証済みであることを確認の後に、)
「○○案件は完全終了しているので過去ログ読め状態であり蒸し返し禁止」などの確認。
結果として行為そのものが「強迫心理時代に戻りたい、過去の内向性自己愛代謝状態を回復したい」という形になっていれば(この点も再三説明してきました)、
それは続ければ続けるほど逆効果であり、
(権威者との依存的関係のようなものに限りなく近い)
心理学サイトとして当該状況も予見できるので、サイト運営者として「場合に応じて出入り禁止もあり得る」と言明しているものです。
(※これは相談当初のクライアントの依頼動機を遵守しているからです)
<で、今回の各論ですが>
何度も言ってきたことですが、
リハビリ過程は『仮想反抗期』なので「所謂『共同幻想』系道徳認知の禁止」と、
(そもそも『宗教と教義(ドグマ)』のように『共同幻想と道徳』は同じことで、『共同幻想』適応選択してない状態の自我には道徳を語る権限がありません。更に言えば勿論「○○なものですよね」的な”所謂『共同幻想』的道徳や常識”という意味では無く「何故そうなのか」を検証した”道徳哲学”は誰でも使用可能ですが(思春期反抗期によく出る台詞「自分の言葉で話してくれ」)、これは個人の考えとして述べるもので「○○なものですよね」のような”所謂『共同幻想』的道徳や常識”は『共同幻想適応人格』の合理化された”やっつけ道徳”であって、これを反抗期や仮想反抗期状態の自我が「自ら進んで利用するのは論理矛盾」である。)
↓
>ただ仕事がこなせなくて生活保護を受けてる単独者や共同幻想適応者なんていないですよね。
↑
これは何学派のどういう考えで、
それをあなたはどういう趣旨で理解して「自分の考え」として(その前文に)反論しているんですか?
違いますよね、
『共同幻想適応人格』を選択したワケでもないのに、所謂『共同幻想』が得意とする(広くその効力を周知させるため)”やっつけ道徳”として「○○なものですよね」の表現使ってますが、
メンタル問題なりを抱えてる自我がこの道徳的認知使うと=即時に「強迫心理」となるので、止めるようにと再三説明してますが、どうして無視するんですか?
(これで何回目でしょうか、200回目ぐらいですか?)
そのくせ100%間違っているときているので、、、
(「ゲッ分析レポートに頻繁に書かれていた道徳的認知禁止出てんじゃん」をスルーしているだけでなく、そのどこから聞いてきたのか根拠も無い「いかにもな保守系共同幻想やっつけ道徳」を少しも「これでいいのか」とか考える余地すら無いといのはどういう事ですか。←「やる気あんの?」と誰もが思うでしょう。)
あのね、
『単独者』と『共同幻想』ってのは、
生業で言えば『フリーランス』か『サラリーマン』かのような差異の事で、
(就職時など誰しもがこれ大前提で選ぶでしょうに、)
「魚屋さんもサラリーマンも仕事頑張っている人もいるだろうけども、怠けるのが大好きな人だっています。」
自らのアイデェンティティーとして(個人の私利私欲がそうなんだから)頑張りたくして仕方がないのがデフォでしょと言っているんです。
個人の私利私欲が「お寺の賢い坊さん」みたいにワイズマンな人なら「あんまり頑張らないでしょうね」となる(頑張る場所が違う)。
努力の話は、動物にとって生存競争には=性的とも言える普遍的欲求がリンクしており(特に人類の進化は特異で性欲を潜在的モチベーション化するような過剰要因からんでいるので)、「個として自分の利益を認知する大人化」において「私利私欲」の追求は原則としてデフォルトだと言っているんです。
選んだ道なりで利益と追及するのが私利私欲なんだから、これが更に利益幅がデカくなる手法(努力)を”喜んでやらない奴はいない”と言っているんです。
(憧れのプロ野球選手になって練習サボるとか、意味わからないという意味。)
「俺の趣味は車です」な人は日夜雑誌やwebで改造の事だとか飽きもせず調べまくりますし、場合によっては莫大な資金投入して自分の車を改造しようとしたりします(努力)。
普通の現象ですよね。
(努力により私利私欲が拡大すんだから。)
しかし事進路や仕事選びは個人的趣味と違って好きに選べません、
(「僕も立派な社会人に」みたいに『共同幻想』に宣誓したのであれば、サラリーマンでありさえすれば日夜頑張るって事になりますが、)
▲たとえば残念レベル1「憧れの野球部だが自分が一生補欠だとわかっている場合」
これでも「面白く無い」と練習サボるやついたら?
「何しにきたんか?」と誰もが思いますよね。
(自分で志願して入部してんのに、)
大規模な野球部(大手の社員数そこそのいる組織)などというスケールにもなれば、レギュラー(主要社員)となるのは「ほんの何文の1の確率ですが」、野球部における補欠上等!のように日々の練習に手抜きするとかありません。
(手抜きして損(努力する快感を捨てる)するのは自分なので、手抜きする奴は動機を疑われる。)
放っておいても努力するのが(私利私欲だから)デフォルトになるって事です。
▲たとえば残念レベル2「○○に強引に勧誘されて思わぬ部活に入った」
(前述で言えば動機を疑われる状態ですから、勿論聞かれた時に「○○に強引に脅迫的につれてて嫌々きちゃったんですよ」と答えれば一同納得。←その代り「お前に自分の意思は無いのか」と別次元の事を疑われます、そこで「いやー子供時代に決して口にはできない○○の秘密を握られていて」など明快な理由があれば「俺が一肌脱いでやろう」なんて人物も出てくるかもしれません。)
前述で言えば「入部動機を疑われる状況」ですね。
この場合の私利私欲は何ですか?「怠ける」です。
「いかに練習とか適当にやるか」←ここに”努力”するんですよ。
(それが私利私欲ですから)
ですから再三私は、
「その動機は何ですか」と確認しています。
仮に「自意識マターとして本気です」という事なら一心不乱に努力して普通(それが私利私欲なんだから)でしょと、
そこで悪態ついてたら自動的に「動機を疑われますが」と言っているんです。
「違うんじゃないの?」と、
(それは「社会適応なりが殊更価値があるみたいな妄想(一般人はみな強烈な幸福を謳歌しているという妄想を根拠に)強迫心理的に自分の考えだと思い込んでいるだけじゃないのですか?」と。←「それは「強迫心理」でしょう」と再三説明してます。)
>やはり食べていくための手段は自分で稼いでますよね。
あのね、自分の稼ぎが明快な仕事なんてのは、
風俗嬢、農林水産業、運送業、製造業、ぐらいのもんで(それにしても他業種にその可処分所得を依存している)、
前段の「野球部(ある程度の社員数のいる組織)ともなればその大半が補欠」と同様に、
社会において確実に自分で給料分稼いでいる奴なんてのは(その実感含めて)”僅か”です。
カルロスゴーンは高給取りですが、
彼が原始時代にたったひとりでタイムスリップしたとして、そこでもゴーンは同じだけ稼ぐのかって全然違う訳だ。
更に公務員のかなりの数は「タダ飯食い」でこれは生活保護どころか(あなたの仕様している保守系”やっつけ道徳”そのまま言えば犯罪者)、行政改革の対象なワケです。
「白アリ」と呼ばれる特殊法人がまた膨大にいる。
そして大学教授、
ご存じのとおり政府の援助無しに大学経営なんて成り立ちません。彼らはそれに見合った稼ぎをしているのではなく(社会的権威を利用して)間接的に生活保護の何倍も生活保護をせしめているのに等しい事になります。
(※というか国会で○○職の人には生活保護の何倍もの生活保護を給与という形で保証することに社会的合理性があると決議されているからですが、個別の教授の判断なんかやってません。業界丸投げです。社会的貢献度なんて発揮している教授が何人いるのやら「野球部におけるレギュラーは何人以下」の比率でしょう。)
そもそもが、経済ってのは「タダの紙切れ」を信用創造でデッチ上げて、回している半分詐欺のような代物で(金の延べ棒使った400mリレーを昨日の二倍の速度で走ると金が二倍になったと等価だみたいな学問です)、いくら給与をもらっているから自分で稼いだとかそういうレベルじゃないんです。
「生活保護の所得よりもっと大きな所得が欲しいから生活保護を貰わないだけ」です。
(年金受給者なんてもの間接的には制度上・会計上生活保護と同じです。)
事ほど左様に、政治の舞台では社会の給与分布を「稼ぎ」では無く「分配」と呼んでいるのは、特に先進国の場合(その詐欺的経営に成功しているので)「後は誰にどういう根拠でばら撒けばいいのか」と考えているワケで、
その原資となる国民総所得を各自が自分で稼いでいるなんて仕組みじゃありません。
それからサラリーマンの稼ぎなんてものは大雑把に言えば「金儲けがしたい経営者の片棒かついでいるだけ」であり、どっかの誰かの金儲けに一枚かんでいる(或いは奉仕精神豊かな労働者として服従している)ってことで、おおよそ(それこそ仮に保守系『道徳』の”やっつけ”では無い方の”道徳哲学”から言えば)「みっともない醜態(彼らはこれを”拝金主義”と言います)」です。
※ライブドアの堀江をやれ冤罪でもなんでもいいからぶち込めと言ってたのが「共同幻想保守派」
▲それからあなたは堂々と
>ただ仕事がこなせなくて生活保護を受けてる単独者や共同幻想適応者なんていないですよね。やはり食べていくための手段は自分で稼いでますよね。
こうコメントされてますが、
(そもそも心理的問題があって、その影響もあっての現状であることを理解していて←必要があればいつでも診断書も貰える状況で、)
「ただ仕事がこなせなくて」ってこれは何ですか?
あなたは2chのネトウヨですか?
何が面白くて、自分の権利侵害・尊厳の毀損をするのかその目的がわかりませんが(てか100%「強迫心理」に都合がいいからなワケですが)、
直接的な表現では無いけれど、これ心理的問題で生活保護を申請している人達全体を侮辱する発言になっている事に気が付かないんでしょうか?
>(仕事がこなせないからやむ得ず)生活保護なんてあるんでしょうか?
こんな事一言も言ってませんし(明快に理由を明示してます)、
現象として、「それは強迫心理ですね」と(某就職先への就職動機の時から)説明してますが。
『共同幻想』用語のぶっちゃけ表現で言えば「病気だからできない」ですよ。
(それについての心理学的アプローチも説明済みですし(その中に「無理をして働かない」も含まれているだけでなく、非常に初期の頃からのソフトランディングの経過措置としてリハビリ過程の選択肢にそれがあり得る事を説明してます)、前述被りますがそもそも「失敗ネタと「道徳的述懐(ガチ強迫心理)」のセットが、深層心理方角から見れば「自作自演」にもなり兼ねない事、更に鬱病が一般社会においても労災の対象となるばかりでなく、どこの学派でもこの件については「まず休みましょう、でできれば辞職も考えましょう」になりますね話も何百回しました?)
>仕事ができなければ周りから叩かれてしまいますよね。
なんで被害話になってんだよ!!!!
その動機が確かなら「憧れの野球部に入ったがやっぱ補欠か状態部員」と同じだろーが!
(厳しい野球部の練習は”嬉しい事”だろーーが!)
そうなってないのなら”脳内ロジック”でおかしな事が起きている事になるので、
分析すれば、それは、
↓
だーかーらー
被害話になっている事(嬉しい事が真逆に、180度逆さまになっている)そのものが、
「動機が疑わしい」→「そもそも就職動機というか企画そのもののバックに「強迫心理」が介在してますね」となるでしょうと何回説明しました?300回ですか?
仮にそれが地域性なり自分なりの”しのぎ”の感覚として、
前段説明の『残念レベル2「○○に強引に勧誘されて思わぬ部活に入った」』
上記の○○が「無意識下の「強迫心理」へダメ出し失敗で強引に思わぬ『共同幻想』組織への参加があたかも○○に認められる快感であるかのように(=妄想)、執着として現れやってしまった入社」なのだとすれば、
「怠ける(或いは雑用シフト)」のが私利私欲であり努力でしょうに。
(ですから「今となっては就職動機の失敗を蒸し返してもどうにもならんので、状況判断なりとして上司に”かくかくしかじかメンタル問題があり”可能であれば雑用シフトを希望するべきだ」とも返信しましたが、その時あなたは「雑用は御免だ」「努力は無駄だ」「メモを取る事に意味は無い」と馬鹿にするな的な返信をされており←この現象も延々説明してます。事実今回の質問原稿の中で過去ログ利用して判断変わっているとこあるじゃないですか。)
しかし、あなたは再三「○○ができるようになるにはどうしたらいいのか」話が延々に続き、
バックグラウンドに強迫心理の介在があることを再三説明しましたが”違う”とお答えになり(てか全文引用状態の反論が無限に続き)、
私はクライアントの発言をまずその時は書いてあるまま認識しないことには始まらないので、→「あなたは嘘をつていますね」じゃ心理学にならないですから、探偵じゃないので。
延々とその動機確認が続き、
▲その甲斐もあってか”ある程度には「○○動機で下手踏んだ」事はあなたも当時納得済みの確定事項”です。
(即戦力話などなど、)
そして発生する各仕事上の問題(や失敗)に、いかに「メンタル的要素」が関係しているのか具体的に説明し、
何度も言うように「説明済みの強迫心理の過去ログ一覧をあなたの自意識マターがスルーされたんじゃ意味が無い」と反論の禁止を何度も念押ししてますが、
これが止まるどころか(明らかにサイト利用を「強迫心理」保守に利用する目的化している状況)迷惑行為同様状態に達したところで、
(守秘義務があるので具体的な事は記載できませんが)
一定の措置に至ったのが結末です。
(※今回の返信にあるように話はグル―っと回って「強迫心理」に都合のいい展開となっており、そもそもの就職動機そのものからがおかしい点が多数あると、再三あなたが過去質問されててきた”根本的なところ”を何回も何百回も説明してきてます。前述の野球部のたとえのように、自身の行為としてどちらが「自意識マター」として『抗(あらがう)』系になるのかは、行動として真逆になることもあるワケで、冒頭の動機部分の心理学的説明をあっさり反論形式で否定されたら、各論ガタガタになるというか、相談した答申に反論するという論理矛盾が続けばそりゃそうなりますよ。前提ひっくり返しちゃうんだから、以降説明を読んでも矛盾するように感じる事に成功してしまう。)
■繰り返しますが、
「自意識マターとしてそれをどう使うのか?」これを心理学は何も示唆しません。
(宗教じゃありませんので、)
答申を捨てるのもあなたの自由です。
「強迫心理も自分の一部である」と考えメンタル問題との”関係性”を歩留り的選択に留めるのも自由です。
しーかーしー
動機を曖昧なままにして「強迫心理の自作自演状態」になるのであれば、別問題でしょう。
(確信犯的選択にならないので「自己責任を担保できず」、自意識が当事者権限を喪失してしまうため、)
かと言って、それを状況判断として説明する事はできますが、
その時点で「相談動機が変質」しているのであれば、
依頼も無いとこに心理学系の人間が出しゃばっておじゃまします状態になるので(今度は第三者性が担保できない)、「相談自体が(動機不成立で)失効扱いになります」よと、
その後の経緯は以下のとおりで、
(守秘義務があるのでここでは説明できません。)
一定の措置となってます。
そして今回のこの原稿も一から十まで既に説明済みの事項であり、
@@@全部過去ログに書いてあります。@@@
>こっちが慎重にやっていてもそうなってしまう場合はどうしたらいいのか、お手上げです
錯誤行為は強迫心理の介在なり(成果への過剰固執)、バックグラウンドで動いている強迫心理をストップさせていない(ダメ出し放棄)などなどの事後的に起きる過緊張(テンパり)、或いは同様状況における「自意識の後退(思考停止)」などで発生する行為だと何回説明しましたか。
そして「ここのところの強迫心理が」と説明する度に、
説明に反論されてたらワケ無いですよ。
「自分にはメンタルの問題など全く無いのにこれはどういうことですか!」と言っているのと同然で、心理学のサイトがその状況を「相談動機が明快だ」と考えますか?
(人生相談サイトじゃないんだから、)
繰り返しますが、
相談当初の状況から(守秘義務があるので具体的な事は記載できませんが)、驚くべき○○を遂げて、あなたの”努力”の甲斐もあり順調に○○○○な状況にいたり、
精神分析過程はほぼ狙いを完結し(根本的な構造要因の崩壊)、
後は「自意識マターですんで」と(ぶっちゃけ好きにその後の選択をすればいい)、
補足でリハビリ過程の相談もありましたが、
リスク要因の説明を無視して、○○動機は本当だ的にそっち方面に行き、
その段階で(ダイエットにおけるリバウンド現象なども交えて)「反動出てますね」と、
しかし常に本人の動機確認してナンボの世界なので、
(心理学が宗教じゃありませんので、)
クライアントの意思を尊重し、
こちらの判断として「依頼内容の確認の点でお引き受けで無い場合がある」部分に”何は何”したので、反論効果による悪循環化をストップさせるため(心理学のサイトなんですから誰よりもそこに予測なりできるワケで)一定の措置になってます。
過去ログを利用しようと思えばいつでも利用できるのがこのサイトの最強のポイントなので、新規に返信する内容が無いところまで説明尽くされている事が、当初依頼への担保になっており、後は本人の自由意思です。
>仕事とは関係ないこと(容姿や血縁者のことなど)で侮辱された場合でもですか?
あったり前でしょーーが!
どういう理由で映画『フルメタルジャケット』推薦したと思ってるんですか。
ハートマン軍曹は紳士でしたか?個人的侮辱をしませんでしたか?
これに兵士はなんと答えるのがルールですか?
単独者系の野村監督ですら、外見や身体的特徴及び技能を揶揄します。
理由は簡単です、
「そんな事は(社会に出る=出家同然なんだから)とっくに捨てているな」の確認です。
『共同幻想』の兵士を鍛えているんですよ。
猛烈野球部の話にたとえれば「お前野球のためなら親も殺す覚悟できたか」の動機を確認してんですよ。
「お前何しにきたんだ」と、
(特に軍部の場合その動機が”アレ”だったりすれば他の兵士が死にます。野球部で言えば地区大会で敗退するんですよ?個人の人権?ハードな『共同幻想』がんなもの尊重するワケが無いでしょう。『共同幻想』こそが最優先の権威なんですから。)
野村が個人の外見や云々を揶揄するのも似たような話です。
「んな事指摘されていちいち気にするような奴は(もうその時点で動機アウツ)辞めちまえ」って事です。
「やる気あんのか(志望動機は確かか)」を確認してんです。
(或いは『共同幻想』なり『単独者』がしのぎを削るプロ野球界(野村の場合『個が抗(あらがう)対象』)なんぞで何が面白いのかやろうって奴がどんだけの覚悟が必要かを懇切丁寧に説明差し上げているって事です。)
あのね、社会ってのは(動物行動学的に言えば「哺乳類がしのぎを削る縄張り争い」)、小学校じゃないんだから、
各人が個人の私利私欲のため互いに殺し合いする場ですよ?
(『共同幻想』は自由市場自由競争なんて言ってますが)
だから法治国家と言いまして、権力の側が銃で武装してその治安を維持しているんです。
(逆に言えば放置すれば殺し合い始まる事が「あったり前」だからです。)
なので達見した坊さんなんかは「言うなら仕事もせずに」口を糊する事で足りるような、チベットあたりじゃ坊さんの経済活動は禁止なんであって、全部托鉢で食わなくちゃいけない。=生活保護とどこが違うんです。偉い人は働くなんざ私利私欲で穢れる事をよしとしない人だと言っているんです。
(欧米原始宗教共通の原書にあたる旧約的伝承からしても「労働」ってのは神様の刑罰であって、罪人に課せられた罰なんであって、立派な人は働かなくてもいい人という事になっており、米国系のアメリカンドリームの発想の背景には、某宗教改革派の「大成功して富豪になり労働から解放されることを神は祝福する(贖罪した)」みたいなアイデアが関係しているんです。←この辺も全部説明済みです。)
■日本の現代社会の前衛サブカルにあたる2chなどのニート論壇から
「働いたら負けだと思っている」
「自宅警備員」
などの哲学的とも言える格言生まれてますが、
(平成初期には「ダメ連」というのが杉並にいて、「ダメ人間の追求」を哲学的運動化し展開した時代もあります。)
後期先進国だから気が付く着眼に他なりません。
>仕事で足を引っぱったり、ミスを連発する本人に全て問題があり、言った周囲に腹を立てたり、言い返す権利はないということですよね。
だーかーらー動機によると言ってるんです。
「もうね強迫心理のダメ出しに失敗して、やってしまった的にこうなってしまってます。本当は嫌々なんです。何か無理やりでも社会適応しないと○○○みたいな抽象概念で頭がパンクしそうなというか、実は病気なんです。」
↑
こう言い返せば?
「あらそうだったの、そういう事なら無理しないで休職なり辞表書いたら?」と彼ら言いますよ。
ミスを指摘したり、やんやんや悪口言うってのは、
「やる気あります、野球部命です」という初期の動機を『彼らが信じている』からで、
(ハートマン軍曹のような態度が痛快かつあれは親切だとな的に思うケースも多数あるんですから。←すっかり以降の軍事教練ネタに多大な影響を与えた。)
しかし、
「一生懸命やっているのに(彼らの目には「動機が違うくない?」とバレているのに)、これはイジメです、不当な扱いでアンタたちは最低の人間だ」
こう言い返せば?
周囲は(こちとら命がけでやってんだボケと)全員冗談じゃないぞぶち殺されたいのかと”切れる”でしょう。
(状況わかりやすくして極論すれば、)
だーかーらー言っているんです。
>>あたかも強迫心理構造時代の『家幻想』における「こうにきまっている、普通はこうだ」みたいな前提話の”出方”と脳内回路の構成は同じ事になってしまっている部分に気が付いていない。
家人相手に○○○(守秘義務があるので詳細は記載できません)な時の○○感情の発言動機と思考回路や出方が同じになっている。
「言い返す」という言葉の意味やバックグラウンドの解釈ルートが同じになっている。
だから無理に『共同幻想』職場を選択すれば(『共同幻想』は『家幻想』の上位階級なんだから)、投影なり再現なりの(言えばフラッシュバック的な)「強迫心理舞台の再現」にもなり兼ねないので(自意識マター確立を自分なりに判断して)『単独者』『共同幻想』の選択なりの後であればアレですが、いかにもリハビリ過程であればと推薦の○○まで説明したのであってその○○時代は非常に長く安定してました。現在の○○の○○系列の時には自ら随分背景含め理解のある○○を事もあろうかバックれる形で○○しているなど、事の経緯は明白に「強迫心理」に都合のいい方に反動化ししていると説明もしてます。又○○の時に○○がどうかと確認求められて「お世辞にも勧められない」と各論併記でリスク要素まで説明してました(←現象を俯瞰で見れば「強迫心理」主導の自作自演以外説明しようが無いでしょうが)。
>共同幻想を選択した場合、生活のためにやむ得ず共同幻想色が濃い職場に就いた場合でも
ここは前段説明済みです。
この場合の努力は「いかに怠けるか」が努力であり、
(或いは自己申告的に間違ってしまった点があると、雑用シフトの打診)
仮に周囲がやんややんや状態の場合の言い返す方角は、
「好きでこんなとこきてんじゃネーぞボケ、」となる。
(そりゃ買い言葉で「なにー、んな事言うならとっとと辞めちまえ」と先方も言うのが筋論です、)
そういう面倒な事が(所得という私利私欲で)困るぞこりゃという局面なら?
言い返すも何も、
「どーもすいません(こりゃヤバいぞ”あれこで何ができるだ何ができないだくだらない事考えている暇はネーゾ”)、ともかく一心不乱に仕事時間は真面目に取り組んで集中してます的な、、」となります。
=「仕方がなくここでしか食い扶持が無い事情(或いは強迫心理)」との折り合い優先(”ノリ突っ込み”的な「アホか自分」的自意識マターの出動)、
言い返す権利はありますか?なんてすっとんきょうな事を考えている場面じゃありませんよね。
それはどんな面白い世界の話ですか?
少なくとも周囲が苦言や悪口言ってくれている間が(彼らの動機はともかく)花なのであって(この間周囲は「その動機を信じているのだから」)、
(■勘違い・潜在意図的誤読が予測されるので事前に補足しますが、フルメタルジャケットを進めた理由に記載したとおりそもそも『共同幻想』は「一種の強迫心理であって狂気そのものでもある」を理解するための推薦だったワケで、その意味で現代社会は『共同幻想崩壊過程』なワケで且つその方向は自明です。私はここで「彼らの心理をどう読むか」を説明しているのであって、『共同幻想』特有の人類の習性や集団心理を個人的に肯定しているつもりは全くありません。社会心理学的見解としても「とっとと崩壊すべきだ」と思ってますので。)
「言い返す権利も無いのですか」って、、あなたねそれざんざやった『家幻想』時代の大問題を解体して見事に離脱してきたんでしょうに。
何故社会を使って「夢をもう一度」になるの。
そこ考え続けないと(どういう事になっていてこうなっているのか全部説明済みで考える必要無いほど詳細に記載されているので極論”読めばいい”んだから)←メンタル問題からの離脱が動機ならね。
だーかーらー
(この辺一から十まで過去ログ説明済みですが、)
「強迫心理」のレトリックに「ここがこう、ここはこう」と具体的に説明してきたし、
反動状態から醒めている時にはあなたはここも理解もされてます。
(=もう「自意識は知らない」というような構造要因は無い→「字で書いてありますので」)
■後は「やれやれ○○が○○か、あーあーあーあーなるほど(ここの前提に反論するとこじゃネーぞ俺)、そうなってるワケか(とにかく〜ちゅうことだわな)。さて(こっから先は心理学とか関係ネーわ)、現在俺は○○なワケだがさあどうすっか」
(以降に心理学は干渉しません。あなたの人生です、自由に考えてください。又ここは人生相談サイトではありません。)
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