申し訳ありませんでした。ただ最後にここだけお願いします。
単独者、共同幻想社会のどちらかを選択し、それに向かってひたすら努力するものだという解釈で良いんですよね?
ただ仕事がこなせなくて生活保護を受けてる単独者や共同幻想適応者なんていないですよね。やはり食べていくための手段は自分で稼いでますよね。
例えば単独者を選択し多場合、仕事以外で趣や研究などに打ち込んだり、努力していることはあるかもしれませんが、食べていくための手段は(仕事がこなせないからやむ得ず)生活保護なんてあるんでしょうか?
「仕事しないで好きなことして遊んでる」なんて役所から判断もされそうですが。
>さて「俺はどうすっか」という思考が『自分』の実存そのものです。←極論カウンター表現で話を簡略化すれば「俺はどすっか」と考える事が自分の価値である。
仕事ができなければ周りから叩かれてしまいますよね。
それどころかミスばかり続けていたり、何回言われても物を壊してしまうなど同じような失敗を犯してしまうなど、それが原因で皆の足を引っ張っていても(クビにならない限り)目的に向かってひたすら努力し続けることなんですか?
(通常物を壊すとか、ミスを連発することが異常なのもわかるし、共同幻想社会に適応しようと必死になってたことすら気づいてなかったのかもしれませんが、¥こっちが慎重にやっていてもそうなってしまう場合はどうしたらいいのか、お手上げです)
>仮に『共同幻想』選択が決定している場合なら『共同幻想』側からのダメ出しは「できる話・できない話に関わらず」全てありがたいアドバイスと同意なので、何か相談する要素は全くなく「毎日嬉しく思う事ばかりです」となっていないと矛盾する
この場合、仕事とは関係ないこと(容姿や血縁者のことなど)で侮辱された場合でもですか?
仕事で足を引っぱったり、ミスを連発する本人に全て問題があり、言った周囲に腹を立てたり、言い返す権利はないということですよね。
(共同幻想を選択した場合、生活のためにやむ得ず共同幻想色が濃い職場に就いた場合でも)