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「掲示板での相談、閲覧・有料メールカウンセリング」の過程では、自我の防衛反応による混乱(興奮)が現れます。精神分析的アプローチによる「自我構造(こころ)の揺れ」です。その点に同意の上入室してください。

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【94】自己分析 etu 2013/01/08 22:28
【95】Re:自己分析 kagewariこの掲示板の管理人です 2013/01/09 00:35
【96】Re:自己分析 etu 2013/01/09 23:29
【97】Re:自己分析 kagewariこの掲示板の管理人です 2013/01/10 04:40
【100】Re:自己分析 etu 2013/01/21 05:31

【94】自己分析  etu  - 2013/01/08 22:28 -

はじめまして。
最近この相談室をみつけ、膨大なログをありがたく読み始めています。
主に、類似の事例を検索して汎用性のありそうな部分を自分の悩みにあてはめていますが、このような場合の注意点等あればご教示いただけないでしょうか。
ログで自己分析の危険性について言及されており、また、ログは他人のケースにも関わらず、読んでいて動悸が激しくなったり揺さぶられることが多く、不安です。自分に似た話へのkagewariさんの回答を読むことはカタルシスでもありますが。

最近(ここをみつける前です)、訳もなく塞ぎ込むことが多く、辛いです。
色々と自分のバックグラウンドに原因がある筈ですが、自己嫌悪のループから抜け出せません。

失礼を承知でもうひとつお聞きしたいのですが、対面式カウンセリングとメール相談の違い(メリットデメリット、心構え)について教えていただけないでしょうか。
悩みの一つでもありますが、私は頭の回転が遅く、言いたいことがパッと言えません。
「反論そのものが重要な段階」というご意見にも非常に納得し、そのため対面式よりこちらのメール相談のかたちのほうが自分に有効なのではと感じているのですが、現在切羽詰まった感があり、職場提携の産業カウンセリングを受けるべきか迷っています。
心理学に興味はありますが、今までカウンセリングを受けた経験はありません。受けても何も変わらないと思っていましたが、そう言っている余裕もないのかもと弱気になっています。
金銭的余裕がなく、今すぐにはメール相談をお願いできない状態で、不躾な質問申し訳ありません。

自力で少しでも前に進める有効な方法があれば、一番嬉しいのですが。。。

引用なし

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【95】Re:自己分析  kagewariこの掲示板の管理人です  - 2013/01/09 00:35 -

ザックリお答えしますね。
(案外方向性は簡潔です←だから簡単だとは言えませんが、)

過去ログ閲覧の注意点は特別ありません。
HP・ブログ・掲示板それぞれに記載があるように、強迫心理がフラグを踏む形で興奮状態になる場合があるので『外形的な説明が必要』という趣旨のが意味合い大きいです。実際の自我問題へのアプローチとしてはガタガタ揺さぶらないとどうにもならなかったりしますので、「強迫心理」が興奮したところでどうって事は無いのですが、これがカウンセリングなどの現場では無く「自分ひとりで過去ロログ閲覧している」状態だと、「強迫心理」が都合よくそこを利用して(端的に言えば私の返信部分を読まないなど)、自我の退行化を進めてしまう可能性をゼロにできないため注記しているところです。
(etuさんの閲覧目的であれば上記点の心配ありません。)

又、所謂『自己分析』の危険性ってのは乱暴な表現承知でわかりやすく言うと、研究者など所謂『共同幻想系のマトモな人』がですね(この段階で特定キャラクターになるんですが)、よせばいいのに(構造的にこのタイプの人はフロイド心理学の理解に『共同幻想』保守ブロックがかかる)フロイドなんかに手を出して自己分析などやってしまうと(メンタル問題のある人のような自我構造の不安定さに対する耐性とかないので)バチンと自我が壊れるってワケじゃないのですが「マトモと信じていた『共同幻想』が唐突に壊れてしまい、『単独者自我』の選択もしていないのに反抗期の荒れた状態(仮想『単独者』状態)にシフトする」みたいなリスクがあるんですよ。
更にわかりやすくいえば立派な大学中退しちゃってドロップアウトしてしまうだとか(本来ある意味不道徳が信条の心理学的にそういったのアリアリなんですが)、なんていいますか公式的にそこは抑えておかないといかんところなんです。

もうちょっとシリアスに説明すると、
『共同幻想適応』といってもですね、どこに「強迫心理」の地雷があるかわからんのです。
(『共同幻想適応』な人ほど、それは潜在的でもあるワケで←自我の過半を抑圧してますから。)
自殺事例などは通常メンタル問題を抱えている人には起こり得ないのですが(所謂心理的問題の無い階層の方が自殺率が高いという話もあります)、会社が倒産した直後などの『急性鬱症状』は別次元で危険です。(これも耐性が無いからショック状態みたいな感じでなんですが、)
わかりますよね?
所謂大学などで研究しているだけの動機でいきなり『会社が倒産した級の共同幻想壊れっぷり』とかに準備無く直面するのは危険だと言えます。
(本来は『共同幻想』がブロックしてそこまで理解が進まないって確率のが高いですけど)
(とはいえ心理学やっていると、なんていいますか「普通の人相手に本気でそっち方面の話をしません」)
果たしてそれでいいのかって意見は哲学あたりから出てきそうですが、
心理学は心理学ですから、
精神分析などのプロセスはあくまでも「何らかの動機があって(=その耐性もある)これは何かしないと」な依頼を受けてやるのが見解になります。
つい先日ネットでキムタク主演ドラマの某台詞がニュースになってましたが、似たような話です。
(ドラマで「サンタがいない」と公然と語る台詞があったとかいうニュース)
その意図や準備の無い『共同幻想な人』に精神分析ってのは→通学中の小学生全員に「サンタなんかいるワケネーだろ」と言って回るようなものですから、なんていうかそこまでやると心理テロみたいなねぇ、
しかし、「いるはずのないサンタを巡ってドロドロとした」な人と会話する場合「サンタがいるいない」とかお笑い草な耐性あるじゃないですか。
まーそういう事です。

後は正確性の問題ですね、
精神分析は相当数の血縁関係の人物像や略歴など情報集めてジャーナリスティテックに「何があったのか」から考えますから(その過程で依頼者が近親者に質問することで初めてわかる情報もあったり)、主観でやるにしては当事者にかなりの『第三者性の担保』と予備知識が必要になると思います。
(その代わりと言っては何ですが、実用面というか斬った張ったの昨日今日の騒ぎの元になった「個別の強迫心理」への対抗って部分では精神分析の正確性はアバウトでもよかったりするので正確性を極端に重要視する必要もありません。頭の上で実弾飛び交っている時に正確性もクソもありませんから。)

>「反論そのものが重要な段階」というご意見にも非常に納得し、そのため対面式よりこちらのメール相談のかたちのほうが自分に有効なのではと感じているのですが、現在切羽詰まった感があり、職場提携の産業カウンセリングを受けるべきか迷っています。

カタギのカウンセラーですか、
正直なんともお答えし様がありません。端的に言えば「あてにならない」になってしまいますが、
(カタギで探すなら片っ端から精神科・心療内科に電話して→どれだけ数がいるのかわかりませんが「先生はフロイド系心理学の研修されてますか」と珍しい精神科医を探すのがベターでしょう。←この段階で先生カタギじゃ無いねになっちゃいますが、)
但しどこの世界にも想定外の人物います、
その産業カウンセラーがトンデモ級の可能性だってあり得ますので、コメントできるのはこの辺までですね。
(カウンセラーが必ずしもトンデモでないといけないって意味ではありません。第三者性の担保って部分でわかりやすいパターンが「無頼」とかのイメージだって意味です。)

>対面式カウンセリングとメール相談の違い(メリットデメリット、心構え)
私はメールカウンセリングの方が優位性あると思います。
特に本人の内面吐露の部分に関しては比較にならないでしょう、
そもそもがメンタル=なんらかの関係障害ありますので、その状況で面談というのは最初から無理があり(フロイドのカウチチェアーってのはそこを間接的関係性に置き換えるものですし、元ネタとなっているカソリックの懺悔室は面談といっても顔が見えない配慮あります)、本人相当に勇気出して吐きだす覚悟をもっていかないと面談は空振りしやすい。
(お酒飲める人なら軽く一杯やってから行くって昭和のプロ野球みたいな手も無いじゃ無いですが、効果のほどはなんとも保障できません。)

メールのデメリットってのは、何でも言いやすいのでとにかくログが膨大になることが多いというだけでなく、事実関係の反論であればいいのですが興奮状態になると「反論のための自己防衛反論」を助長するリスクでもあるため(返信全ログ引用で全強迫心理反論だとか無限蒸し返し永久ループだとか実際起きる事あります)、つまり私が大変って事です。
(無駄に思えるようですが、ある程度の論戦は徹底的にやれば過去事例的になるので「反論のための反論」を完全抑止するのも間違いだと思ってます。←メールカウンセリングだと「強制的に相談間隔をあける」とかできるのでそういう対処の方が有効だと思ってます。)
私自身現状でも続けられるのかも微妙な状態でして、
カタギの人はやらないと思います。
(探しても同じようなサイトは無いのじゃないかと正直思います。)


>訳もなく塞ぎ込むことが多く、辛いです。
>自己嫌悪のループから抜け出せません。

現在この掲示板は突っ込んだ相談そのものは受け付けていなのでザックリとした戦術的カウンターをあてておくと、
(「強迫的思考」ってのは漫才におけるボケとツッコミの片方が欠けるような状態なんですよ。だから”落ち”を付けるみたいな思考が=ループを”切る”って事になります。)

少々不謹慎な表現ですが(速攻性とカウンター狙いなのでご容赦ください)、
現在の状態は以下のようなものです。
(全然違うんですけど構造は同じ、)
 ↓
■恋愛で振られたので(攻撃性意欲をガチンとやられ内向化から抜け出せない)毎日女装するようになりました(自己嫌悪)、止められません。

えーっとですね、
「かかってこい馬鹿野郎、やんのかこのクソ野郎、ヤクザをなめんなよ、馬鹿に馬鹿と言って何が悪いんだコラ」←はい近所迷惑なぐらいの大声で。
バチンとぶっ倒れている攻撃性意欲(の将棋の駒)を刺激する(外交性能動性:アクティブ:『抗(あらがう)』)。
神経的な方向性としては、
「ザップーンと頭からバケツで水被る」「42.195キロのジョギングする」「床に水溜まりできるまで腕立て伏せをする」←この手もあります。

普段の生活では以下を禁止
『道徳的であることを禁止(極端な話不道徳思考ぐらいじゃないとカウンターにならない)』
『恋愛関連禁止』
『過度の飲酒は禁止』
『周囲に”適当に”調子を合わせる事を禁止(職場などではシリアスの演出だとか←忙しいフリでも可)』
推薦は「極端なヘアースタイルやファッション」「タバコと珈琲」「喫茶店」「単独行動」

といったところでしょうか。

引用なし

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【96】Re:自己分析  etu  - 2013/01/09 23:29 -

非常に明快なお話ありがとうございました。
すごくわかりやすく、優しくレクチャーいただき、昨晩ずっと涙が止まりませんでした。
特に、最後の大声で罵詈雑言はストンときました。自分の中に単純に攻撃性意欲がくすぶっているのだと。
一人になるとき無意識に何度も独り言で「しね/消えろ」と言ってしまうのに悩んでいました。
今までは→誰に向かって言っているのか?→周りはみんないいひと→しねばいいのは自分?→ 過去の事例が多数出力され自分が無価値である証明→ しにたくないのに、しぬべきと納得(したくない)→自己嫌悪
というバカバカしい構成を丁寧になぞっていましたが、大間違いだったと解釈出来ました。

本日、朝2分ほどわめきちらして(キチガイですね) 出勤したところ独り言は出ませんでした!

ただ、これだけでは緊急避難にすぎないので、ルールを守りつつストイックに単独行動することで、基礎体力をつけるべし という方向であっていますか?


>『道徳的であることを禁止』
がよくわかりません。家族を大切に、常に思いやりを、のようなことを考えてはいけないということでしょうか。

>『周囲に”適当に”調子を合わせる事を禁止(職場などではシリアスの演出だとか←忙しいフリでも可)』
常にヘラヘラして自分を守ってきました。せめてなるべく忙しそうにします

現状では、とても対面式のカウンセリングを役立てられる自信はありません。
やはり過去ログを活用して自己分析をすすめ、体力にくわえ防御力向上させたいです。
岸田先生のものぐさ精神分析に興味がわきましたが、他に有効な小説や映画があれば教えていただけないでしょうか。

引用なし

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【97】Re:自己分析  kagewariこの掲示板の管理人です  - 2013/01/10 04:40 -

えーとですね

>ただ、これだけでは緊急避難にすぎないので、ルールを守りつつストイックに単独行動することで、基礎体力をつけるべし という方向であっていますか?

ストイシズムを意識しているワケでは無いのですよ。
(ニュアンス的にはむしろ逆で自意識主導による強制的快感代謝を意図してます。)
動機形成を強制的に行ってでも『自意識リード』の行動を完遂することで(これでも一定量代謝するんで)、欲求の流れを主体的に代謝するプロセスを動かすって事です。
(仮想『単独者』状態の外形を保持する、)
メンタル問題ある場合現行認識されてる『共同幻想』がほとんど怪しい状況だと見ていいので(「どっからどこまで強迫心理やら」って事になるから)、常識的と言えばいいですかねそういう普段の”アタリマエ”は「それだけで『被(こうむる)』を誘発してるかもしれない」ワケですよ。まーメンタル的に、
この場合そっち方面は一度切る方が賢明なので、
(※仮想『単独者』=思春期反抗期レベルに一度落とす)

煩わしい付き合い断る理由にもなるんでスよ、
「俺○○キロに体重落ちるまでトレーニングすることに決めたので、なんだかんだと忙しいんスよ」みたいな口実もできる。
(本当に腹筋割れるまでトレーニングすると決めても別段問題無いです、)

>>『道徳的であることを禁止』
>がよくわかりません。家族を大切に、常に思いやりを、のようなことを考えてはいけないということでしょうか。

前述でここの意味わかると思います。
もうねメンタル発現=現行理解している道徳系認知は「イカサマだ」と思っていいです。
(社会性の部分は別ですが、ここもジャーナリステックに第三者的にその都度検証すること。「哲学的にこれであってんのか本当に」とか、)
ともあれ主観で主語が自分から始まる道徳系認知は既に怪しいと思っていいです。
(所謂「強迫心理」に取り込まれるレトリックの一部を構成し、その強制力の鍵となっているという見かた。)
前述部分もね、
家族ですって?笑っちゃいますが、この世にあなたね家族なんかどこにもいませんよ。
(それは所詮『共同幻想』がデッチあげた空想上の概念なワケで、)

意味わからないかな〜
「俺に組織を裏切れってーんですかい」
これとどう違う?
勿論前述の概念は自分が好きでその概念を想定乃至プルーフを条件に理解しているならいんですよ(確信”犯”的に)、ですが考えも無しに至極当たり前に「あたかもそれが(想定や設定では無く)ほんとうにあると思い込んでいる程度なら」、どっかの新興宗教の信心と区別がつかんのですよ。

「あれ、俺はいつ入信したんだっけ」
のような何とやらが強迫心理のトリックなワケ。
(この場合「レトリック」つーことになるけど、)

一度正気に戻るってのはだね(これ夢から醒める的に)、
今あなたが家族と思っている人を相手にだ、
「えーとあなた誰でしたっけ」なところから(本気で記憶を辿る)潰していかんといけないワケ。
極論するとだ、
「そんな事を考えたとか思いついたとかそれ本当に俺だっただろうか」のように。
(「あれれ?どっかでねじ込まれてるか」だとか「なんかそういうストーリーにのってないか」だとか「たんに渡る世間が馬鹿ばかりの見すぎとかか?」のがどっかにある筈。)

案外ね確信犯的に「俺がこう思うからだ」の証明の無いインチキ臭いナントカが多数あると考えておく事。
(これ言葉が”確信犯”と攻撃性になっているでしょ。極論不道徳な覚悟の無い道徳など犬のクソ以下なんだよ。)

>>『周囲に”適当に”調子を合わせる事を禁止(職場などではシリアスの演出だとか←忙しいフリでも可)』
>常にヘラヘラして自分を守ってきました。せめてなるべく忙しそうにします

あーなるほどね、
基本的なところがいかんわね。
末尾のところの答えを先に出すけども、
反省促すために、太宰の『人間失格』とサリンジャーの『ライムギ畑でつかまえて』読んで。
(そしてきっちり反省するように、)


>現状では、とても対面式のカウンセリングを役立てられる自信はありません。
全部がダメって事じゃ無いから、
まーねカウンセラー相手では無く、むしろタクシーの運ちゃんと話すとか、飲み屋のオヤジと話すような行為をカウンセリングだと自分で位置づけてやるって手もあります。
(話す事で自分でも考えてなかった部分出てくることもある、)
※又そういう完璧な第三者相手だと「旅は恥のなんとやら」みたいに構えず話しやすい。


>やはり過去ログを活用して自己分析をすすめ、体力にくわえ防御力向上させたいです。
>岸田先生のものぐさ精神分析に興味がわきましたが、他に有効な小説や映画があれば教えていただけないでしょうか。

書籍は前段で紹介したとして(もう私も内容覚えていないので後から内容云々とかの質問は無しで)、
それを読了した後で、
黒澤の『用心棒』『椿三十郎』
ジーンハックマン主演の『ポセイドンアドベンチャー』
ペキンパー監督の『ワイルドバンチ』
(着想としては”何かフェーズが変わると”『人間失格』だとか『ライ麦畑』の主人公が前述映画の主人公と同一人物にもなると考えればポイントになるかもしれない。)


■それから新規の相談受け付けは停止しますので、簡単な質問の範囲ということでこのスレッドはここまでにしてください。
又、有料の方もある程度状況認識している場合には特別精神分析のコースから入らないといけない事も無いので(ここは実質コース編成の見直しでしょっぱなから『簡易相談』が1回利用から選べるようになってますんで)、更に確認したい場合には『簡易相談』利用するとか検討してみてください。

では今回はここまでということで、以上。

引用なし

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【100】Re:自己分析  etu  - 2013/01/21 05:31 -

ありがとうございました。
本を読んで衝撃を受け、反省の必要性を自分でも認識しました。
(15年ぶりくらいに黒澤映画みましたがやっぱりいいですね‥‥!)
本の主人公のような人物が「何か」変わると、映画の主人公のように成長?するんですね。
その「何か」まだ十分にはわかりません、それが自分にとっても重要なポイントであるのでしょう。
いつか自分のフェーズも変えられるでしょうか、彼らを目標に、自分なりに考えていきたいと思います。

引用なし

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