それは一種の『思考停止』って奴です
精神科通院歴的に投薬の副作用も考えないといかんですが、そこはご自身でお調べください。
動機形成の腰が折れるってのは能動性全体がシュリンクしているのか、そもそも動機形成が違っているのかなどまー見方はありますが。
『有力な線』は、
(そもそもこの状態で友人関係を維持していることからして怪しい、どう表現すれば適当でしょうかね、少なくとも現在の状態で友人関係などの”関係性”が正常に機能することは論理矛盾になるからです。=「強迫心理の友人」の可能性の方が高いワケだから。メンタル事例のなんとやら的には鬱病時にともかく仕事を休職するか辞職した方がいいように、過去の人間関係は可能なかぎり整理した方がいい(不良事例で鑑別所出た後にいきなり昔の仲間と合流するみたいな何があるってこと)、一人暮らしの方が好ましいのも家族関係者との関係性を整理するためです。)
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そもそもがその動機は「抑圧された自分にとってやりたくもない似非であり嘘であり(強迫心理発である)」、そのインチキさを否定するほどの力が『自意識マター』に欠けているため、『思考停止』に逃げた。
(副作用的な心配は興奮を鎮静化させるなりのなんとやらだと自意識も弱体化しますんで、まー意志そのものが虚弱体質になるみたいな、だとすれば影響も考えないといかんでしょう。)
■「何をやってんだか」のテンション時に獲得された関係性なり動機形成であれば、リハビリ的に拡大するべきポイントになりますが、
「○○のほうがいい」だとか「そろそろ又○○してみようか」程度のというか、(強迫切りの韻を踏んでいない文法)そういうロジックを発端とする動機形成は、『被(こうむる)』構造のままだと判断するのが有力なので、
やっても無駄というか、
思いついたことからしてアウツだろって”落ち”です。
(前述のたとえで言えば「よー出てきたんなら、又改造車で走りにいこうぜ」をドタキャンするみたいな。)
口語調の認知的には
「おいおいい○○とかってまだやってんの(またか)」
な要素の切り分けが不徹底というか(現在の状況伺うと)、いかんせん力不足って感じしますね。
■有力な対処法ですが
「まずミネラルウォーター1リットル飲みながらステーキ300グラム食ってください」話はそれからです。
(焼き方はお好みで、)