>■上から目線
>どういったことなんでしょうか?
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確認する必要がどこにあるのかわかりませんが。
誰一人規約を違反してこの掲示板を利用している人はいません。
あなたを除いて。
あなたが法律ですか?(←ここが現象としての上から目線)
しかも心理学の相談とも言えない内容で。
>他にも店員や医師と話してるときでも意思疎通がうまく取れなかったことがあります(他の病院の紹介状が必要なときに紹介状を書いてもらえなかったり、遠まわしに診療を断られたこともあった)。
↑
ここも前述に近い部分があるのでしょう。
推測になりますが(何度も何度も何度も説明してますが)、
与件化されている内容は既に事実関係として終わっている事なので(質問された側が「わからない」も含む)、自分が納得するまで相手に聞くであるとかその作業自体が「既に依存的関係性」です。
物事の理解ってのは、「そういうことだと事前に与件化されているものに関しては、なるほどそうかとひとまず”そのまま理解する”」→次に(仮に自分には理解できない要素があれば)どうして自分ではそう考えられないのか考える。そして考え続けるです(時間はいくらでもあります)。
何の問題もありません。
答えは既に知っているんですから。数学のテストの模範解答を事前に手に入れているのと同じです。しかし「どうしてそういう答えになるんでしょう」と聞けば一発で与件化は消え脳内では事実上「疑問形反論」ロジックが形成されてしまいます。←反射的に認知の反動化が起きる。
仮に数学の方程式でその答えが説明されている時、
「円周率って何ですか?」これ聞かれたらそれこそ”普通”もう誰も説明を続ける気失うでしょう。
(質問を続ければその段階で関係性は依存系となり、それが可能な認知は既に「上から目線」です)
この世には「そういうことか、わからない部分はあるが自分なりにこう解釈した」というロジックがあります。
「受け取る・承る」=(知識なりを)入手する
そこでわからないと質問を続ければ「拒絶する」=(知識なりを)失う、に限りなく近い現象になります。
事象の認知のルートです。或いは方法論、
■重要な事ですが、「強迫心理」構造時代の後遺症みたいなもので、
何をするにしても(元が依存系であるため求めるものが過剰で)自動的に発生する不快認知などから(過剰では無く通常レベルの対応されると)納得いかないかのような認知になりがちな傾向があるのであり(本当にわからないのでは無い反射的に派生する不快があるだけ→それを納得いかないだとか疑問が残るだとかの認知に勘違いしている)、
与件化されている答えを受け取る流れであるとかルートを自爆的に壊しがちな傾向があるワケです。
繰り返しますが「自分で納得いかないだとかわからないと認識されている感情が”勘違い”である状況が頻繁に発生する」という事です。
それはあなたに限っておきることではありません。広く一般に期待値の大きい何かの説明なりネタバレなりを確認する時、その答えが期待値と違う場合、誰しもが体感上「わからない」というような感情を認知します。
(勿論これは本当にわからないのでは無く、脳がそういう反応をしてしまうだけ。これを自我はサルベージする時に「わからない」と誤解する。)
事実関係はわかるもわかたないもそもそも関係無く「既に答えは出ているだけ」なんですから。
(「強迫心理」時代の後遺症で、自分は依存系だったから常に他人なりに何かを求める(説明や行為や感心やなにからなにまで)事案は常に「過剰な期待値」が自動的に発生しがちであることを事前に織り込んでおけばいい。ここを事前に織り込めば「わからない」だとか「納得いかない」とかの感情が派生しても「おっとっと又やらかしたか」とノリ突っ込みでそこを潰せます。「いやいやここわからないとか言っちゃいけないとこだわ」として落ち着く。←これは誰しもが日常茶飯事やっている心理的日常作業です。)
極端な話「TVが何故映るのか」知らない人大多数です。
しかしだからといってそれを人に聞きますか?
(TVが映る事に何ら疑問を持たない人は、どうして映るのかを必ずしも知っているのではない。知らなくてもいい。)
しかし、心理的問題などの経緯があれば(そしてそれが依存系であれば)権威上位者が何でも説明してくれて、同時に「他の人はその説明を受けて知っているから平気なんだ」と誤認します。
(自分の感情がそうだからといって、他の人が知っているから疑問に思わないとかの解釈をするから話がこじれる。人に気持ちになって考えるって行為の基礎は→「自分が感情なりでそう思うからってそれが事実だと思わない」って事です。)
そこでなにとわなしに「TVはどうして映りますか?」と聞けば、、
もう説明いりませんね。
(この段階で通常の人間関係は壊れます。数学教えてくれている人に「円周率って何?」の質問するようなものです。完全に上から目線の構造になっている。←事の発端は自分の脳内に「存在しない権威上位者の概念」があるからこそ発生する誤解認知。)
以降書いても意味があるのか無いのかわかりませんが(心理的現象ともいえず)、
ついでですから書いておきましょう。
>しかし一緒にトイレ掃除をしていた男性は何度か女子トイレに入ろうとしたので再度トイレから出るように言いました。
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非常に高い確率で「女性がトイレに入っているとこに性的関心で張りたかったから」だと思います。
(一部の論議ですが知的障害者の性の問題は重大なテーマになってます。学内レイプ騒動などもあります。)
これを邪魔されたので、嫌がらせであることないこと言いふらしたという可能性が高いと見ていいでしょう。
つまり、対応として(本来障害があろうがなかろうが男性職員を女子トイレに入って作業すること前提としている会社の指示が間違い)「利用者がいる時には男性はトイレに入れない」事を(相手に性的関心がある前提で)ビシッと(見透かしたように)言えなかったため話がややこやしくなったと考えるところでしょう。
(相手からも聞き取りできずなので情報不足のため推測の域を出ませんが、ちなみにわたしなら鉄板でそう考えます。)
>■実家に帰省したときに親の友人が泊まりに来ていたのですが、その人から私は夢遊病だと言われました。
夢遊病かどうかの真偽はこの話にまったく関係無いので(どっちでもいいことだから)そこは飛ばしますが、
何で実家に帰るんですか?意味が分からない。
4年や5年音信不通になる事もできないんでしょうか?
赤の他人の家なんですよ?
(と考えておくべき状況ですよ、メンタル問題あったのだから)
意味が分からない。
メンタル問題のフラグとして「恋愛禁止」並にストレス刺激要因でしょう。
(あんだけ苦労して云々かんぬん守秘義務あるので話せませんが、独り暮らしに成功するまでたどりついたのに。)
説明するまでもありませんが、
実家なんかに帰省するからそんな寝言言ってたって事でしょう。
(てかそれ以前に「余裕で眠れている」事自体驚きというか、神経図太いというか、強心臓だと思いますが、、)
リハビリ過程なんだから、強迫心理を刺激するようなフラグはできるだけ避けてください。
「無理をしない」というのはそういう部分も含まれます。