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「掲示板での相談、閲覧・有料メールカウンセリング」の過程では、自我の防衛反応による混乱(興奮)が現れます。精神分析的アプローチによる「自我構造(こころ)の揺れ」です。その点に同意の上入室してください。

■運営趣旨『ログ閲覧の公共性』から”編集目的以外の記事削除”は原則禁止(レスのついた親記事(スレッド)は削除できない仕様です)
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【101】仕事のことで 以前相談を受けてた者です 2013/06/05 18:16

【109】自分で進んでいくための完全な断ち切り方と現実の見据え方 以前投降した者 2013/07/01 16:05
【110】Re:自分で進んでいくための完全な断ち切り方と現実の見据え方(■次回から削除しま... kagewariこの掲示板の管理人です 2013/07/02 03:04
【111】補足(■次回から削除します) kagewariこの掲示板の管理人です 2013/07/15 09:50
【112】Re:補足(■次回から削除します) 以前投稿してた者 2013/08/09 00:58
【113】Re:ですから削除します kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/09 22:04
【114】わかりますが 以前投稿した者 2013/08/10 14:55
【115】Re:全て説明済みです(ですから削除します) kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/10 20:08
【116】ありがとうございました 以前投稿した者 2013/08/12 18:01
【117】Re:そこも説明済みです(削除します) kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/12 18:11


今まで「何で私ばかり?ほかの人だって人のせいにしてたり、人の悪口言ってたりするじゃん」なんて人と比べてばかりでしたが、(そういった一面を持っている人がいたにせよ)彼らは共同幻想適応者としての責任感があり、周りを見て動き、気遣いや配慮をし、ルールや秩序にそって動いているんですよね。
私は共同幻想のルールや秩序もわからず、何の人生経験もないのに自分の持論だけで動いていただけだった。
「上から目線」の意味が完全ではないけどわかったような気がします。ありがとうございました。


相談すること自体が依存、自分で考えて動いていくことはわかります。
知人への未練を断ち切るには、今後何らかの事情で人と関わったときに人にのめりこまないようにする(出会い、別れがきっちりできるようになるには)、
現実をはっきり見据える目を持つにはどうして気持ちを切り替えしたらいいのでしょうか?


ただ知人に(軽い気持ちで)手相を見てもらったときに
「病気になって50前後で亡くなる」
「数年後に見合い結婚をし、実家近くに戻る可能性が高い。○○が今は結婚したくないと思っていても自然とそういう方向に向かっていく。結婚をしたくないともがくほど逆効果になる。もし運命に逆らうと、○○が誰かに殺されるとかストーカーに合うなどの状況に合う可能性が高い。こないだ○○が実家に帰ったのも親が○○を実家に帰るようにと引き寄せてるんだ。○○はそんなつもりはまったくなくても実家に帰る運命にむかってるんだ。
でも人生が順風満帆にいかないのは○○自身が招くことだ。何の努力もせずに怠けてるじゃん。このままだと同じような人間と結婚し、結婚自体がうまくいかなくなるよ」と。
知人の手相や勘は絶対と言えるほど当たります。

自分としては(これからのことは断定できませんが)今の場所で死ぬまで一人暮らしをするつもりでした。
私自身は共同幻想社会(その中にいる方たちを否定するつもりはないですが)のような狭い空間はあまり好きじゃなく、必要以外は自ら関わろうとは思わない。一人の方が好きです。
なので共同幻想適応者との結婚は(メンタル問題がない人だったとしても)考えられない。
仮に数年後もメンタルの問題を抱えたままだったらなおさら結婚は考えられない。
何より結婚自体したくない(親が進めた見合い話ならなおさら)、結婚なんて面倒なことは嫌い。
少なくとも親の決めた見合い話を受け、実家の近くに戻っても、(親のメンタル問題は高齢だから治らないことを考えると)親も私も幸せな結果にならないようには思います。
しかし一方で最近親や実家のことが気になり、実家ではないですが、実家の近くに帰ろうかななんて気持ちになってる自分もいます(実家に帰るべきではないとの判断の方が合ってると思うのですが)。

病気になったときにどうしようとか。


○○が言った話に乗るなと言われるのはわかります。
手相や占いそのものがどういったものなのかは私にはわかりませんが、知人のは当たってるだけに(しかも結婚や実家に帰るなどといった運命に逆らうと良くない出来事に遭遇すると言われたらなおさら)
自分の判断力にまだ自身がもてないのです。

引用なし

パスワード





■次回から問答無用で削除します。
(守秘義務で公開できない○○禁止措置の云々とは別に←守秘義務があるので内容公開できませんが)
今回の掲示板利用だけで規定に違反しているとして当サイトの『公開掲示板』出入り禁止とします。

今回の話もそもそも(守秘義務で公開できませんが)「即レ○・反○、○し返しの禁止」もあっさり三連発で無視しており、サイトを依存目的で規定に違反する用途で利用していることは明らかです(公共性で置かれている掲示板の私的乱用)。

更に繰り返しますが、
>>■以降書き込みがあれば自動削除する事をここに厳命します。
>>繰り返しになりますが「心理学的に逆効果となる」根拠が明瞭だからです。
今回も何ら質問にも相談にもなってません。
そして相談文を書き依存性が問題になっていると注意喚起があるにも関わらず、これを(削除の警告があるのにどういうつもりで書きこんでいるのかわかりませんが)無視し、
書き込んだ事により間違いなくあなたの強迫心理は興奮し(心理学的に逆効果になっている)、
わかりやすい表現で言えば「その瞬間問題は悪化(退行)してます」。
アルコール中毒における一杯ひっかけるのと同様に、
メンタル問題の構造論的部分は解決もし本人理解もされてます。
(事実物理的にこれは解消している)
当初依頼の状況がほぼ条件を満たした段階でリバウンドされても(現在『自意識』がこれを認知している状況ですから)、それは当初の依頼動機を喪失したのと等価で(相談したことの無い人には心理学的答申を目にする事ないワケで)、目にする筈も無い(実際注意事項無視するということは”読んでいない”という事ですから)状況で「何を書けばいいの?」という事です。


▲「この状況もメンタル問題としてよく知られる状況では無いか?」という疑問もあるでしょうが、
確かにそれはそうなんです。
(当スレッド中でも記載したように「これが内向化すれば鬱症状であり、それが依存性となっているのかの違い」ですから、現状が「強迫心理」との関係で発生しているのは事実です。)
しかし、心理学が心理学として成立している所以として、
ブログ等で記載のとおり「歩留り的個性論」との綱引きがあり、
同時に心理学万能主義的に自我という自我を分析し尽せばいいというものではありません。
本人の意思確認が重要になります。
(簡単に言えば過剰利用をなんとかしたい←という動機があれば「そもそも返信書きません」し、有料コースもどの段階でも希望があればストップできる体制になってます。又、依存的過剰利用のリスクが感じられれば「相談期間の設定」等で対処もしており、その状況への対処も運営に盛り込まれています。)
(※注:特に当サイトがこの辺の管理を重視しているのは、仮に放置して延々料金を取るなどの状況を未然に防ぐ事を予め織り込んでいるからで、これをほう助して膨大な利用料金を請求するようなナントカと誤解されてはかないませんから。下記記載しますが「過剰利用」を必要とする状況も心理学的に存在しません。ハリウッド映画でお馴染みのNYの顧問分析医も本国じゃ「中古車セールスマンと弁護士と精神分析医」的に詐欺的批判受けてます、当サイトは顧問ナントカ的な随意契約のようなものは当初から想定してません。)

「織り込み済み」「対処は返信済み」であり、
書いてあるまま対処していれば、そこに答えがありますので(依存性のメンタル問題への対処としても)サイト運営趣旨がそれに沿ったものになっているという事です。

※よって今回の返信も「違反して書き込まれた分の自我退行を元に戻す」形で返信書いてますが、
記載の通り「織り込み済み」「対処は返信済み」であり(「強迫心理」に押し込まれた分書込み前に戻るだけで)、なんとか状況は維持できますがこれ以上の返信はサイトの運営が自ら「メンタル問題というよりアルコール中毒的な問題を冗長する」事になりますから、書込み以前の状況に戻るところで完結とします。
(ここに至る経緯は守秘義務があるのでここでは公開できません。)


■■■<ここから本題>■■■
そもそもなぜ前述の内容ありながら今回返信書いているのかと言えば、
心理学的ポイントがあったからです。
占いナントカというのは場合によると新興宗教への傾倒のようなメンタル問題固有の社会問題であり、その背景を記載する事の社会的意義が大きいと考え(前段記載の内容とは別に)、返信記載の社会性があるものとして記載します。

まず、
>>「織り込み済み」「対処は返信済み」
である部分の説明から、

前回までのレスにあるように、
「それを人に聞いてもいいことだ」と思うからいかんのであって←と返信済みです。
(相談という名目の依存になるので、わかりやすく一般用語で言えば「悪化」するだけだと。)
>手相や占いそのものがどういったものなのかは私にはわかりませんが、知人のは当たってるだけに(しかも結婚や実家に帰るなどといった運命に逆らうと良くない出来事に遭遇すると言われたらなおさら)自分の判断力にまだ自身がもてないのです。

だから返信済みです、
「どこの馬の骨か知らないが」云々の返信もそうですが、
極論(現在『自意識マター』リハビリ中ですから)「人に聞いていい頼っていいことなど無い」とつい直前に返信しており、
答えはそのままです。
書いたとおりになっているだけです。
「だから聞く(依存する)から悪化(不安のネタをまたぞろ人のせいにして確保)してんじゃん」
返信で「聞くなと言ってます」ので、
「さて、人に聞いた話なんですが」と思い切り直球で無視されても何もいう事ありません。
「聞く方が(自分の本音に対して)オカシイ」んです。
(現在依存フラグがあるとどんだけ説明したかと、、それをやれば悪化(退行)するから止めろと言っているのであって、私の事じゃありませんよ、あなたに返信の一環として言っているんですよ?)

しかも、
今回のスレッド冒頭のレスにおける「どこの馬骨か知りませんが」話で、
「占い師かなんかですか」とした記載に、
今回の話は「まんま直球の反論」になってます。
>知人の手相や勘は絶対と言えるほど当たります。
ときたもんだ。
イスから転げ落ちるだけでなく、深いため息の中ですね、、
えー流石の私もお腹痛くなってきましたが、、

どこの馬の骨なんか知りませんが、そいつを連れてこいっての、
5分で二度と立ち上がれないほどバトルプルーフしてあげますよ。
もうなんというか、、
児戯に等しいから。

あなたの設問が無茶苦茶なのは以下の矛盾で明白です。
>知人の手相や勘は絶対と言えるほど当たります。
>手相や占いそのものがどういったものなのかは私にはわかりませんが、
「根拠も無く、あたったあたったー的な」。。。

あのさ、
知人関係の占いが当たる法則なんてネタバレは(もうさ本当は説明の必要も無いんだが)100発100中で あ た ん だ よっ!
あのね、占いってのは後出しじゃんけんなワケ、
占い師に相談ししている設問なり、その人が占い師を必要としている動機なりで、
(『共同幻想』な社会でもその意識は無くても共同幻想系自我はナントカソナーのように無意識的問題を察知したりの話もしてますが、)
相談にきている人の無意識を読んでんの!わかる?
言いかえれれば(ぶっちゃけ顔に出てるんだから)、ダダ漏れの強迫心理を感覚的に察知して(ナントカ系程度の範囲だが)後は得意の説明口調で語るとだ、
これは構造的に本人自意識が深層心理からザワザワと押し寄せる強迫的欲求を(占い師は第三者だから)本人の自意識より饒舌に説明できんの。
でだ、
本人自意識だってまんま無意識が覗けるわけじゃないので(専ら連想フラグで勝手に浮上するような場当たり的認知)、本人体験としても「”そんな感じ”です」というところが重要で、具体論はどうでもいいワケだ。
更に、ある程度理路整然と占い師が予想屋よろしく強迫的雰囲気から(ダダ漏れ「強迫心理」の表情なりで何々系の話だと判断できるわけだから)「あなたは○○になります」と答えると、
相談した「自意識」はだね、「無意識からの圧力の中自分の連想フラグで思いつくより”当たってる”」と思う訳。
(ズルズル『自意識共犯』やってんだからさ「占い師の方の方が強迫心理の代弁者としてこれから追随しようと思っている私のヘタレな『自意識』よりよっぽど「無意識の意図をくみ取る感じ方が”当たっている”」)
 ↑
わかる?そしてさ(「強迫心理」の命令なりに本人『自意識』よか”当たって”方向性的中させるから)「これはいいアイデア聞いた」と脳内にフラグ立つでしょ。
すると、常に本人その無意識的欲求に答えようと思い切り『追随的自意識共犯系』の人格なんだから、「本当にそれを実行しちゃうワケだ」(自意識は自覚無く)、
でさ、後から「あ===本当にそうなった」てな、

アホかっちゅうねん。
(新興宗教への傾倒とかの場合もほとんど同じルートだから。)

■あのさ、ちょいと説明しておくけれれど、
私はこの道30年近くで、しかも案外それ系(というか意外にそれ系)の副業足かけ10年ぐらいになるわけ、
そりゃ類は類を呼ぶでいろんな人に会ってます。
(建築家から映画監督からアニメ監督からモデルから有名雑誌の編集者からプロの音楽家から自称霊能者から芸能人やらメディア関係者から電通さんから市井の感じのいいアルバイト君まで無数に、)
占い関係者にも会ってんの(書籍多数の)、
思い切り誘われましたよ「占い師になればすごく稼げる」って、
勿論断りましたが、
(なんとやらのお返しで、その人が私を占うと言うものだから好意を無下に何とかと思い、返信もらいましたが、「私は超弩級の千里眼」みたいな内容でしたが「それが何か?」)

それから「運」なんてものをついでに説明しておくけれど、
私の副業の不動産関連なんて世界ではそれを目の前で見る事は頻繁なワケ、
「いかにも常識的選択」すれば勿論(検索パラメーターがそうなんだから)「常識的な選択肢しか出ない」(まさに『共同幻想リミッター』)。←考えるまでもなく当たり前の事(何をするにも常にその程度に収まる構造は自作自演で想定されている)。
(実に現代社会でも部屋探しに親が出てくるとかもあります。『共同幻想適応』なら確かにあり得る話でもありますが、、、)
「トンデモ(有り得ない選択肢)」を引くギャンブラーは決まって『単独者』で、
曰く「勝負根性のある人」であり=極度の自立主義者って事になる。
そして、結果論には意味が無いも同じで、
「賭ける決断と独立心と自己責任(結果は全て俺のものだ)」これが明快な場合、
極論家なんてものは雨風しのげる屋根がありゃいんだから、仮にトンデモを選択して大失敗しても、
「そこが醍醐味で面白い(一生語り草の失敗談が手に入る)」。
どっちに転んでも「勝負師は(結果と関係無く)勝負師である」。
(で、ごそごそやれ友人だ予想やだ風水だ占いだ聞いて回れば?「そんな主体性すら無いところに期待されるような何が起きる筈が無い。」←勝負師の正反対ですからね。)


だからさ、
そこの
>知人の手相や勘は絶対と言えるほど当たります。
へなちょこ素人占い師連れてこいっての、
5分で二度と立ち上がれないようにしてあげますよ。
(新興宗教相手でも同じ、私は心理学を知る以前の高校生の時に某事情で某宗教事務所乗り込んで潰して「あなた悪魔だ」言われた人間なので、)

てかさ、
それ以上にだ、
そのヘナチョコ占い師の言ってる事ってのは
「思 い き し 『共同幻想』 だ ろー がー!!」
いつの時代の共同幻想だよ、おいって話でしょ。
>>このままだと同じような人間と結婚し、結婚自体がうまくいかなくなるよ」
どこの学級委員長だオイ、
(てか依存性フラグだからストーカー予備軍ははあなたでしょ。)
何「結婚がナントカですか?」何時の昭和40年代だよ、、

あのさ『共同幻想崩壊過程』の中”非婚・晩婚・少子化”が社会現象なワケ、
で欧州では既に「結婚によらない出産が50%超えて結婚による出産を越しているワケ」、
わかる?
結婚とかマジにするもんだと思うような人は「今マイナーな存在なんだよ!」
そらどこの女性誌にもそれ系の特集ありますよ、
「売 れ る か ら」(「強迫心理の煽りで」←CMの基本は不安煽りでしょうが、)
しかし、ほぼ壊滅しましたが小沢民主党が子ども手当を考えたのは欧州の動きも見て、
子供は結婚と関係無く生まれてくるし、そっちを伸ばさないと(フランスを参考)少子化は解決しないので、世帯では無く子供個人に対して手当(ぶつちゃけ給与を)支給しようとしたのが子ども手当ですよ。
(今時素ーで結婚をナントカとか考えるような人がマイナー層だからだよっ!!)

で、現代は『確信犯的な共同幻想の再獲得』であったり『単独者』なりの選択が社会的にも明快になってきており(同時にガタガタの『共同幻想』で過半数が「共同幻想崩れ」な時代に←この社会劣化が過渡期問題としてイジメ社会とかになってんだから)、
『単独者的アイデア』が溢れかえっているワケです。
DINKSに始まり、スローワーカー、ノマド(ワケわからん横文字は勘弁してほしいものですが)、

ザックリ言えば『単独者』ってのは、
「結婚?は?それは何ですか」ちゅう人の事なんだっての、
 ↓
>共同幻想適応者との結婚は(メンタル問題がない人だったとしても)考えられない。
だから考えなくてもいいし、
考える方がおかしい。
自分でもそう言ってんじゃん。
>何より結婚自体したくない、結婚なんて面倒なことは嫌い。
勿論、
言った責任取るんでしょうから、あなたは自らの意思で結婚しません。
 ↑
そのすっとんきょうな占い師思い切り180度間違ってんだろーーーが!
そのどこが当たってんだよっ!
当たってんのはあんたの無意識下の「強迫心理(ノルタルジーで実家時代・依存時代に戻りたい)」の方にズバリだろーーが!
そういうのを「外れましたね」っつーんだよ。
(生きるってのはその「強迫心理」含めて現実ってものに『抗(あらがう)』ことなんだから。)

>しかし一方で最近親や実家のことが気になり、実家ではないですが、実家の近くに帰ろうかななんて気持ちになってる自分もいます
 ↑
当たってんのはあんたの無意識下の「強迫心理(ノルタルジーで実家時代・依存時代に戻りたい)」の方にズバリだろーーが!

当たっている話は「一から十まで自作自演」って事さ、
占い師はダシに使われているだけ、言えば狂言役者の役回りさ。


それからね、、
>病気になったときにどうしようとか。
何?何か問題あんの?どこに?
この世には「聞いてもいいことやら頼ってもいいことなど何もない」(カウンター狙いで極論すれば)
言いませんでしたか私、
私の記憶違いでしたか?
人体ってのはな、仮に病院の助けを得ても基本自己治癒能力で治ってんだよ!
優れた病院ってのは、バックアップ上手なとこって意味で、

あのさ、比較級使うな解説の時「森に人類ヒト科自分一人で考える」という設定を書いたけれど、
なーーにも実践してないワケか。
地球人類滅亡して、
某無人島なりに人類ヒト科自分一人、
そこで「病気になったときにどうしようとか考えて、実家に帰ろうとか」←言いますか。
どんなシナリオライターですか。

てかなんで赤の他人を呼ぶとか頼る必要あんの?
(20歳越したら血縁解消で赤の他人なんですが?)
『共同幻想適応』だってそうですよ?
(名目立ててるだけで、頼ってなんかいません。←血縁に依存している『共同幻想』は「共同幻想崩れ」)
日本で有名なタイトル「姥捨て山」、
ガチ『共同幻想』適応者は、俺を山に捨てろと血縁に言うワケです。
(で捨てろと言う当事者は飢饉の時に生まれた赤ん坊裏山で絞めて埋めちゃってるんだし)
方やその反対の『単独者』的に言うと、欧州単独者先進国における高齢者の「独り暮らしの権利」ってのは、
「病気だのいざ死に際とかに血縁とかうざいからくんじゃネーよ」な一面あるワケで(そういう『単独者』少なく無いのでそういう人の権利も守りましょうと)、

ついこないだ亡くなった名優三国廉太郎氏は、
「葬式もするな墓にもいれるな死んだことも暫く公表するな」となっていて、
血縁の佐藤浩市氏は(その三国廉太郎氏の意向も阿吽の呼吸で汲んで)彼の死に際も堂々と撮影の仕事しており、
しかも三国氏の誇りを守るため、
(まー付き合い上葬式的なことはやらざるをえずでしたが)
挨拶で彼を「父」とは呼ばず「三国廉太郎は」と演説したワケです。
(単独者同士わかるところはわかると、)

あとそれから何でしたっけ、
>「病気になって50前後で亡くなる」
ひっくり返りそうになりましたが、
信長がこれを謳ったのは、300年前ですか?400年ですか?
えーと(1582年没とのことなので)
「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか」

50前後、寿命まっとうしてんじゃん。
よかったですね。
(えーと私それに近い年齢ですが「あーマジ生きた、明日死んでも悔いなし全然OK」ですが何か?)


>現実をはっきり見据える目を持つにはどうして気持ちを切り替えしたらいいのでしょうか?
だから全部前の返信で答え書いてあるから。
(てか過去ログに書いてあるので、新規に説明する事何もありません。)

それとなんでしたっけ、ここですね
>彼らは共同幻想適応者としての責任感があり、周りを見て動き、気遣いや配慮をし、ルールや秩序にそって動いているんですよね。

何度も説明している筈なんですが?
昨今は『共同幻想』ガタガタで、適応っていっても劣化バージョンの「共同幻想崩れ」というか、元の『共同幻想』がガタガタなんだから、『共同幻想』的にもどうかな〜な側面あると説明してきてます。
(美しき文化伝統の『共同幻想』体現者がいれば天然記念物・国宝級だと、)
ある意味、『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹ってのはそんな時代だからこそ「性根を叩き直す」的アプローチになっているのであり、
理念的には『黄金の共同幻想保守者』である民族派右翼のみなさんも凄まじい組織力とは言えない状況です(姿を同じくして左翼も後退中)。

仮に今現在の日本往年の『共同幻想』がバリバリなら、
「責任感があり、周りを見て動き、気遣いや配慮をし、ルールや秩序にそって動いて」
村で病気が出たら「その家は一族郎党皆殺し」です(村八分)
そんな彼らだからこそ(ある意味集落は集団のひとつの生命のように←運命共同体だから)、
田植えや収穫の時にみごとな連携を見せ、感情まで共有し、村の祭り(ほとんど乱交パーティー)は最高潮に達し、
狭隘な農地では「芸術家も真っ青の棚田」まで造り(先祖とも運命共同体で集団でひとつの命なので)先祖の土地を命がけで守る(次男や次女に権利を譲って土地所有権がバラバラになったりさせない「次男次女は長男の農奴か売っ払い要員」)。
だから村でも名のある庄屋なんかだと(権威上位者から病気でも洒落にならないので)病人出れば速攻『座敷牢』で周囲から存在そのものを隠したんであって。
(戦後日本で医療制度が拡充された黎明期村人に『健康診断』を勧めようとしても、村人は頑強にこれを拒否し(村八分が怖い)、厚生省に依頼された役人さんやら医師が大変『健康診断』の説得に苦労したって、たかだか70年前ほどの話なんですが。)

言うなら現在の彼らの水準は、ガタガタになったとも言えるし、
『共同幻想』随分(リベラル主義の影響で)丸くなったな(弱くなったな)とも言えるし、
同時に、そこに阿鼻叫喚というか酒池肉林の興奮が途絶えたので、
『共同幻想』って何だろう、、と彼らの世界も時代の選択を迫られているって事です。

言ったでしょ、
現実なんてものは突き詰めて言えば
「哺乳類人類ヒト科が縄張りめぐってしのぎ削る殺し合い」なんだって。
(勿論この闘争には血縁同士も同じ)
だけどさ、これじゃあんまりにも人類野蛮人過ぎって思う奴が、
「互いの『自意識』を抑圧して、合理的欲求を共有化しようぜ」と思いついた。
即ち、隣同士で殺し合うのではなく、「集落として周囲の殲滅戦をして都市国家を造る」。
これやればバカみたいな殺し合いも防げると。
(その結果都市国家同士で戦争するという概念がうまれた)
(この時代の『単独者』はさすらいの殺し屋みたいなもんなので←一匹オオカミとか呼ばれるわなそれは。)
しかしそんな戦争の時代の果て『産業革命』が起き、
戦争は「大量虐殺の時代」に変遷した、
たまらずピカソはゲルニカ描いた。
国家間の全面戦争はいかんねと(周囲で殺し合い時代と等価になってしまう)、再調整を考えて、
『近代国家』がうまれたが、
やれ帝国主義の植民地だ、あげくに広島長崎に原爆落とした。
洒落にならんねと、「常にリベラル主義などでトヨタ方式じゃないが”カイゼンする共同幻想”ってのを考えて(まー民主主義ですか)」これに反動的に反応したローマ帝国の末裔みたいなのが『共産主義』で対抗し、これもある意味自然消滅した。
その後グローバリズム覇権主義的市場経済時代と破綻を謳歌し、
そしたら「ジャスミン革命」みたいなんも起きて、
デモ一発で『共同幻想』は壊れる時代になった←いまココ

まだまだ古き良き『共同幻想』を一面で保守している中東某国では、
男性は成人式の後必ず『ジャンビーア』という三日月刀を貰い(15歳だったかな)以降帯刀します。
この刀は日本の武士道よろしく「抜いた時には相手を殺すか自分が死ぬかのけケリをつけなければならない(相手が抜かなかったら攻撃してはならない)」という文化の中で今でも帯刀されており、
男子は一族を守るために殺しを請け負う覚悟を試されるって格好で「選択」を突きつけられます。
(これが成人の儀式)
マジな『共同幻想』ってものはそういう代物だから。
(ある意味非武装なヘタレは伝統的に言えば『共同幻想』失格とも言えるかも知れない。)

現代社会の武装?「ペンは銃よりなんとやら」と言うじゃないですか、
最強の武装は『理論武装』という概念兵装です。
(言論ですよ「我思う故に我あり」)

■それからオマケで
日本特有の『共同幻想』において、家族愛が妙な変遷遂げている背景、
これ説明すると、
「日本の『共同幻想』は欧米のそれと比べて”多重構造”で”ゆるーいなんちゃって世間様教”の聖職者のようなものである」と書きましたが、
これはね、専業主婦的職業(嫁入りの概念でもいいけど)があったから。
つまり嫁や姑は「家法人って『共同幻想』の聖職者」となるワケです。
だから「家法人の聖職者という責任の前には自分の事などどうなってもいい覚悟(とその甲斐)」があるので(昭和サラリーマンが会社のためにはどんな悪どいことでもやったように)、身を捨ててこの責任を全うします。←この聖職者っぷりが凄いので家人には聖人に見えた。
(日本のキリスト教の歴史においてイエスより聖母マリアが人気なのは有名)
家族愛というよりそれは「海兵隊愛」に類するもので、
(なので嫁入り前の自分の実家が戦国時代のように殺戮されても嫁入りした先への忠誠が重んじられた。嫁いだ先の武将が実家を滅ぼしにいっても「御武運を」だし、そもそも嫁いだ理由が政略結婚で敵方武将だったりするんだし。)
だから昔の姑は「ハートマン軍曹」のように厳しくて正しかった。
(嫁を軍事教練並にしごくのが姑(古参軍曹の)責務だったんだから。)
所謂絵に描いたような家族愛があったからでは無い。
もっと無情で非情な美徳が”ザ・権威『共同幻想』”として輝いていたって事。


そーいう世界もあまりにもグロテスクであるので、
「イエスは(家族愛とかはやめてそもそも赤の他人だから)隣人を愛せ(或いは隣人としてなら血縁も愛せ)」と言ったワケだ。
(これ言うとキリスト教の人マジ怒ると思うけども、話の流れのたとえだから、まー目くじら立てないで。)


■こんだけ書けばもういいでしょ。

■次回から問答無用で削除します。

引用なし

パスワード




【111】補足(■次回から削除します)  kagewariこの掲示板の管理人です  - 2013/07/15 09:50 -

(本来必要が無いんですが)

後からゴチャゴチャ続いているようなので補足しますが、
(質問文には全く意味が無いので削除されてます)
「やれ占い師が当たった話」をどんだけ並べて反論しも1mmも意味が無いのでそこ論証しておきます。

1)以下前レスの記載のとおり「その占い師」はあたっているどころか見当違いな外れっぷりであることが証明されている
>>共同幻想適応者との結婚は(メンタル問題がない人だったとしても)考えられない。
>だから考えなくてもいいし、
>考える方がおかしい。
>自分でもそう言ってんじゃん。
>何より結婚自体したくない、結婚なんて面倒なことは嫌い。
>勿論、
>言った責任取るんでしょうから、あなたは自らの意思で結婚しません。
>  ↑
>そのすっとんきょうな占い師思い切り180度間違ってんだろーーーが!
>そのどこが当たってんだよっ!
(他は省略)

外れている事が証明されている以上、
本来これだけで以下説明は必要無いのだけれども”あれが何”なので補足しておきましょう。

2)占いが当たっていても100%何にも意味が無い件
その人物の言論が『共同幻想』適応人格に”偏っている”時点で「1から10まで全部アウト」
仮に幽体離脱の才能があるとして、その人物が原子力発電所の内部に侵入できても、
その人物に物理の知識が無く、物理的に見当違いな説明をおっぱじめれば意味が無いどころか情報収集における弊害でしかない。
つまり、その人物が未来の見える超能力者だとしても、そいつは『共同幻想』適応人格でしかそれを表現できていないので、
・「同じ事件を第三者ジャーナリズム視点の記者がレポートした」
・「同じ事件を北朝鮮マンセーの共産主義者がレポートした」
当該占い師の言説は上記条件の後者に値するので(好き好んで偏向報道の新聞読むイカレポンチがいないように)、その占い師の技術が当たっていても何も意味も無いどころか弊害しかない。
(その人物は見た絵を『共同幻想』適応強迫心理に都合のいい説明しかできないため)


3)あたっているあたってない話がアホみたいにナンセンスな件
統計学や臨床研究における再現性というのは、大変な客観的実数でカウントされているもので、
数学的確率からしても「いかにもありそうな実例の予測は3択4択的確率の範囲に収まる」ため、猛烈な回数と「予め選択肢が大変に多い案件での予測」実験を繰り替えさないと統計学的な証明としては「著しく母数が少ないだけでなく公平性を欠き、更にその評価根拠が主観だなどという話には一切根拠として通用しない。」
仮に占い師の実験をするのであれば、
簡単な基本的条件としては
「その占い師及び占いなどを全く信用していないテスターを100人ばかり用意する」
「占いのお題は、テスターがサイコロ2個を転がした時の出目の予測」
これを延々繰り返して数学的確率と照らし合わせる。
こういう話じゃないと当たった当たってないなどの話には一切意味が無い(根拠として成立しない)。
(極論、この世の占いの枠組み(相談したいお客と占い師の関係性)←これ自体が統計的証明として失格である。)
更に、知人間などであれば単純に親戚筋の寄合などでも「将来話」などは頻繁であり「誰かの予想は当たる」などという話は日常茶飯事ある。
こういう話題になる人物は大概が「『共同幻想』異端者監視レーダーやソナー」のような(自らが適応するための観察眼)にたけているなど無意識な情報蓄積があるためで、
 ↑
『占いのパラドックス』をあげるなら、
その公平性を担保するには「その分野なり人物なりに全く関心が無い」事が条件となる。
(この段階で「知人の占い師」←この単語になっている時点でアウツ)
同じ写真なり絵画を見ても人の評論が違うように「見える超能力」があったとしても表現者としての公平性が無ければ誤情報に過ぎない(前述2)の説明)。
しかし、当該人物がジャーナリストのスキル乃至心理学の知識でもない限り、当該個人が関心の無い事項への知識は「物理に無知な人物が見た原発内部の情報」並に意味が無いことになるため(ジャーナリズムや心理学などのような第三者知見の動機が無い)、その占い師は(どんな絵が見えたとしても)認知速度として自分の関心事項に都合のいい説明しかできない。
=「知人の占い師」とは「100%当たらない奴を意味する代名詞」である。

4)一種の『観察者効果』
※物理だとか科学における「観察者の視点が現象を変化させてしまう現象」
占い師が言った予測を聞いた瞬間「自我には余談が発生する」。
単純に聞いた人物が強い主体性があり、というか元からその占い師を信用していなければ「当たっていない部分に焦点があたる」ので、極論何を言っても当たってないという結論になる。
(注:偏向報道やリアル・ジャーナリズムなどの違いがあるように、同じ事実関係でもそれを公平に認識なり伝えるためには応分の条件とスキルが必要で、極論一般人にはそれを評価する資格が無い。)
(つまり占い結果の当落は聞く人物の主体性や依存性などの特徴にその結果が大きく依存する)
 ↑
ここを更に補足すると、
そもそも世の中の事象の認定や認知は当該人物の主観で常に180度逆さまになり得る(典型例が「強迫心理」)、
勝ったを負けたと認識する事も可能だし、
失ったを獲得したと言い替える事も可能だし、
病気を健康だと認識することも可能だし(そもそも健康の概念は江戸時代以降であり当時は健康という言葉すらなかった「その占い師は江戸時代以前の人物に何と説明するのか?」)、
心理学で証明されているように「脳が物事を認知する仕組み」それ自体がリアルの喪失と幻想の証明であり、物事には固有の絶対事実関係(絶対普遍のリアル)を人間が認識したり語る事は不可能である。
ここの精度や確度は「第三者性」のような観察者の公平性を常に追求し続ける(抗(あらがう))動的背景でようやく担保されているものであり(だから芸術家の○○を追求する人生には終わりが無い)、
極論すれば「目撃者であるとか単なる当事者というだけでは事実関係を公平に見る事はできない」。
(だから裁判では目撃証言を検察・弁護双方から確認する)
(のように自我は(そのままだけでは事実関係認知が現実から乖離することがわかっているので)カウンターやノリ突っ込みパッチなどの”逆説論証フラグ”を仮想することで、「事実関係を客観的に確認しようとする動的”方向性”」を姿勢として重視する。)
上記括弧書きの更に逆を言えば「依存的認知」で確認される事実関係は全て”妄想”であると結論付けられる(裁判で言えば「証拠能力無し却下扱い」となる)。

■このスレッドはここで完結とします。

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【112】Re:補足(■次回から削除します)  以前投稿してた者  - 2013/08/09 00:58 -

申し訳ありません。

■上から目線
どういったことなんでしょうか?

例えると、ある掃除会社の実習に行った時の話なのですが(作業所のような場所なので一般企業のようなコミュニケーションスキルは必要ないところなんですが)。
知的障害の男性と女子トイレで掃除していたときにお客さんが入ってきました。
女性のお客さんからしたら男性がトイレに入っていると抵抗があると思い(お客さんからも抵抗があると直接言われたので)、一緒に掃除をしていた男性に女子トイレから出るように言いました。
しかし一緒にトイレ掃除をしていた男性は何度か女子トイレに入ろうとしたので再度トイレから出るように言いました。
(その男性には全く悪気はありません。お客さんがトイレに入っているときになぜ男性がいると抵抗があるのかの理由が分かっていなかったんだと思います。彼からしたら掃除の道具を取りに行こうとしたり、女子トイレの掃除の途中だったので続きを早くしたかったのだと思います)
その男性は「知らないおばさんに言われた」とその出来事を他の同僚に愚痴っていました。彼からしたら(掃除をしているだけなのに)一方的に追い出された、何もしてないのに嫌なことを言われたと感じたのでしょうか。
知らないおばさんは私のことななのか、お客さんのことなのかは知りませんが、少なくとも私の伝え方に問題があったのは分かります。
かといってどうしたら良いのか分からず、言い方が悪かったのか、声のトーンが悪かったのか、後のフォローが悪かったのか、後からいろいろ考えていたのですが。
私自身は一緒に掃除をしていた男性を責める意思は全くなく、「女性のお客さんがトイレをしているときに男性がいるとお客さんが恥ずかしいと思うからそのときだけトイレから出てほしい。私もお客さんもあなたが悪いことをして責めてるわけでも嫌ってるわけでもない」と伝えたかったのですが、どう伝えれば良かったのか今でも分かりません。


他にも店員や医師と話してるときでも意思疎通がうまく取れなかったことがあります(他の病院の紹介状が必要なときに紹介状を書いてもらえなかったり、遠まわしに診療を断られたこともあった)。

他の人は相手の表情、声のトーン、目配せ、言葉の意味など、微妙な動きも含めて相手の真意を汲み取ったり、雰囲気から相手の状況を察すると思うのですが、私からしたら超能力級です。
皆からは「相手の立場で物事を考えろ」と言われますが、想像力の欠如だけでなく、私の感覚と相手の感覚(相手が不快に感じる部分が自分の中では不快に感じないこともあるので)が違うから逆の立場になって考えてわかることもない。
店や病院に行ったり、用事で知人と話すこともあるので、そこでのやり取りはできるようになりたいのですが、人の気持ちを察知できない私はどう振舞えば良いのか?


■実家に帰省したときに親の友人が泊まりに来ていたのですが、その人から私は夢遊病だと言われました。
私が夜中に人の文句を大きな声で言っていたり、外に出ているようです(外に出るところまではみてないようですが、私が起きて鍵を開けてる音が聞こえたそうです)。
「よほど人に恨みがあるのね」と言われましたが、私自身の中では過去のことは結論が出ています(強迫心理が出ていても対処する余裕は出てきたので)。
しかし夜中に声が出ているなら、私の住んでる場所の隣人の部屋にまで声が聞こえてるでしょうから対処が必要なのはわかりますが、引っ越す余裕もなく、睡眠時なので対処法が分からず、困ってます。


今まで指摘をうけたことがなく、睡眠時の対処までわからなかったので、申し訳ありません。

引用なし

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【113】Re:ですから削除します  kagewariこの掲示板の管理人です  - 2013/08/09 22:04 -

>■上から目線
>どういったことなんでしょうか?
 ↑
確認する必要がどこにあるのかわかりませんが。
誰一人規約を違反してこの掲示板を利用している人はいません。
あなたを除いて。
あなたが法律ですか?(←ここが現象としての上から目線)
しかも心理学の相談とも言えない内容で。

>他にも店員や医師と話してるときでも意思疎通がうまく取れなかったことがあります(他の病院の紹介状が必要なときに紹介状を書いてもらえなかったり、遠まわしに診療を断られたこともあった)。
 ↑
ここも前述に近い部分があるのでしょう。
推測になりますが(何度も何度も何度も説明してますが)、
与件化されている内容は既に事実関係として終わっている事なので(質問された側が「わからない」も含む)、自分が納得するまで相手に聞くであるとかその作業自体が「既に依存的関係性」です。
物事の理解ってのは、「そういうことだと事前に与件化されているものに関しては、なるほどそうかとひとまず”そのまま理解する”」→次に(仮に自分には理解できない要素があれば)どうして自分ではそう考えられないのか考える。そして考え続けるです(時間はいくらでもあります)。
何の問題もありません。
答えは既に知っているんですから。数学のテストの模範解答を事前に手に入れているのと同じです。しかし「どうしてそういう答えになるんでしょう」と聞けば一発で与件化は消え脳内では事実上「疑問形反論」ロジックが形成されてしまいます。←反射的に認知の反動化が起きる。
仮に数学の方程式でその答えが説明されている時、
「円周率って何ですか?」これ聞かれたらそれこそ”普通”もう誰も説明を続ける気失うでしょう。
(質問を続ければその段階で関係性は依存系となり、それが可能な認知は既に「上から目線」です)
この世には「そういうことか、わからない部分はあるが自分なりにこう解釈した」というロジックがあります。
「受け取る・承る」=(知識なりを)入手する
そこでわからないと質問を続ければ「拒絶する」=(知識なりを)失う、に限りなく近い現象になります。
事象の認知のルートです。或いは方法論、

■重要な事ですが、「強迫心理」構造時代の後遺症みたいなもので、
何をするにしても(元が依存系であるため求めるものが過剰で)自動的に発生する不快認知などから(過剰では無く通常レベルの対応されると)納得いかないかのような認知になりがちな傾向があるのであり(本当にわからないのでは無い反射的に派生する不快があるだけ→それを納得いかないだとか疑問が残るだとかの認知に勘違いしている)、
与件化されている答えを受け取る流れであるとかルートを自爆的に壊しがちな傾向があるワケです。
繰り返しますが「自分で納得いかないだとかわからないと認識されている感情が”勘違い”である状況が頻繁に発生する」という事です。
それはあなたに限っておきることではありません。広く一般に期待値の大きい何かの説明なりネタバレなりを確認する時、その答えが期待値と違う場合、誰しもが体感上「わからない」というような感情を認知します。
(勿論これは本当にわからないのでは無く、脳がそういう反応をしてしまうだけ。これを自我はサルベージする時に「わからない」と誤解する。)
事実関係はわかるもわかたないもそもそも関係無く「既に答えは出ているだけ」なんですから。

(「強迫心理」時代の後遺症で、自分は依存系だったから常に他人なりに何かを求める(説明や行為や感心やなにからなにまで)事案は常に「過剰な期待値」が自動的に発生しがちであることを事前に織り込んでおけばいい。ここを事前に織り込めば「わからない」だとか「納得いかない」とかの感情が派生しても「おっとっと又やらかしたか」とノリ突っ込みでそこを潰せます。「いやいやここわからないとか言っちゃいけないとこだわ」として落ち着く。←これは誰しもが日常茶飯事やっている心理的日常作業です。)

極端な話「TVが何故映るのか」知らない人大多数です。
しかしだからといってそれを人に聞きますか?
(TVが映る事に何ら疑問を持たない人は、どうして映るのかを必ずしも知っているのではない。知らなくてもいい。)
しかし、心理的問題などの経緯があれば(そしてそれが依存系であれば)権威上位者が何でも説明してくれて、同時に「他の人はその説明を受けて知っているから平気なんだ」と誤認します。
(自分の感情がそうだからといって、他の人が知っているから疑問に思わないとかの解釈をするから話がこじれる。人に気持ちになって考えるって行為の基礎は→「自分が感情なりでそう思うからってそれが事実だと思わない」って事です。)
そこでなにとわなしに「TVはどうして映りますか?」と聞けば、、
もう説明いりませんね。
(この段階で通常の人間関係は壊れます。数学教えてくれている人に「円周率って何?」の質問するようなものです。完全に上から目線の構造になっている。←事の発端は自分の脳内に「存在しない権威上位者の概念」があるからこそ発生する誤解認知。)


以降書いても意味があるのか無いのかわかりませんが(心理的現象ともいえず)、
ついでですから書いておきましょう。
>しかし一緒にトイレ掃除をしていた男性は何度か女子トイレに入ろうとしたので再度トイレから出るように言いました。
 ↑
非常に高い確率で「女性がトイレに入っているとこに性的関心で張りたかったから」だと思います。
(一部の論議ですが知的障害者の性の問題は重大なテーマになってます。学内レイプ騒動などもあります。)
これを邪魔されたので、嫌がらせであることないこと言いふらしたという可能性が高いと見ていいでしょう。
つまり、対応として(本来障害があろうがなかろうが男性職員を女子トイレに入って作業すること前提としている会社の指示が間違い)「利用者がいる時には男性はトイレに入れない」事を(相手に性的関心がある前提で)ビシッと(見透かしたように)言えなかったため話がややこやしくなったと考えるところでしょう。
(相手からも聞き取りできずなので情報不足のため推測の域を出ませんが、ちなみにわたしなら鉄板でそう考えます。)


>■実家に帰省したときに親の友人が泊まりに来ていたのですが、その人から私は夢遊病だと言われました。
夢遊病かどうかの真偽はこの話にまったく関係無いので(どっちでもいいことだから)そこは飛ばしますが、

何で実家に帰るんですか?意味が分からない。
4年や5年音信不通になる事もできないんでしょうか?
赤の他人の家なんですよ?
(と考えておくべき状況ですよ、メンタル問題あったのだから)
意味が分からない。
メンタル問題のフラグとして「恋愛禁止」並にストレス刺激要因でしょう。
(あんだけ苦労して云々かんぬん守秘義務あるので話せませんが、独り暮らしに成功するまでたどりついたのに。)
説明するまでもありませんが、
実家なんかに帰省するからそんな寝言言ってたって事でしょう。
(てかそれ以前に「余裕で眠れている」事自体驚きというか、神経図太いというか、強心臓だと思いますが、、)
リハビリ過程なんだから、強迫心理を刺激するようなフラグはできるだけ避けてください。
「無理をしない」というのはそういう部分も含まれます。

引用なし

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【114】わかりますが  以前投稿した者  - 2013/08/10 14:55 -

・相手の気持ちに立って考えても(自分の感覚が周囲と違いすぎて)わからない。

・相手の目や表情の動き、言葉の真意、その人の雰囲気などで相手の状況を察知できない。具体的に説明してもらわないとわからない(通常から見たら”まわりくどい”説明をされてやっと理解できる)

・通常の人ならちょっとした説明やあいまいな表現、あれ取って、それやってなどの指示代名詞でわかることが私には理解できない。

・瞬時に理解することが必要な時に相手の話が理解できない。

・一度では話が聞き取れない。


こういったことは単純作業の仕事、知人や店員とのちょっとしたやり取りでもあり、相手がイライラするのはわかります。依存的とか、自分のことしか見えてないなどの説明おわかります。
しかしわかったところで明日から相手のことが察知できるようになりました、になるわけじゃなく、箇条書きであげたようなことどう克服していったら良いんでしょうか…。

引用なし

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以降は全て説明済みです。
過去ログに書いてあります。
会話と違って、何度も確認できるようにメールカウンセリングがあるのであって、それを見越しているから『出入り禁止』措置による依存フラグの抑止も可能なんです。

■何度も言いますが、過去ログに書いてある同じことを何度も繰り返し「聞くからいけない」のです。
その都度(本来はわからないのではなく脳内で感知される不快を自我が「わからない・納得いかない」と知覚している→本来的意味は『誤解』)、聞いてしまえば「わからない」という認知を追認してしまうことになり逆効果(自意識共犯)なんですってば。
本来はわからないのでは無いからです(事実答えは過去ログに書いてありそれをあなたは所有しているのですから)、言うならば「辞書持っているのにいちいち英単語の意味を質問する人」のようになってしまっている。
(しかもその辞書を今質問している人から貰っているのに)

<ひとつ新しく追加的事項あるので補足します>

>・相手の気持ちに立って考えても(自分の感覚が周囲と違いすぎて)わからない。
超能力者じゃないだから、相手の気持ちがほんとうにわかるだとか、空気を本当に読めるだとかそんな現象は「存在しません」。
第一誰しも自分の気持ちすらはっきりとわからないのですから。
(更に『共同幻想』適応者であれば尚更「自分の気持ち」をはっきりとわからない人達になります←自我にリミッターかかっているから。)

■相手の気持ちがわかるうんぬんにあなたが執拗に拘るのは、
(前ログの過剰な期待参照)
▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
これが潜在意識で反動化し「人の気持ちがどうしもわからない」というロジックになるんです。
(逆に言うと「自分の気持ちをこんなにも周囲なり相手なりがわかるまで自分では到底納得いかない」という「旧強迫心理ネタ」があるため→自分が潜在的に相手にそう要求しているため、自分も同じようにわかる筈だ的な妄想に繋がり→事実他人の気持ちなんかわかる筈も無いので延々と「わからない」ストレスが蓄積している。)

極論すると誰しもが「相手の気持ちなんかわかりっこない」的前提で生きてます。
(『共同幻想』の場合相手の気持ちを考えるのではなく「普通・常識・人間はそれをどう思うか」的な集約があるので、相手の顔色をうかがうのではなく常に『共同幻想』的にどうかでまず判断している。)
『単独者』においてベースとなるのは「自分ならどうするのか」に尽きるので、常にその評判は個性派だとかB型人間だとか我が道を行くだとか空気も読まず独断専行な人と周囲に評されて本物です。

『共同幻想』や『単独者』が処世術的に何をしているのかと言えば、
▲「基本自分より他者を優先している」です。
「自分の事はひとまず置いて置いて」という認識です。
つまりやれ自分がわからないだとか、そういうゴチャゴチャした事を「言わないで」、そんな事より自分以外の他人などの方が”見掛け上大事だと”振る舞うから(←この時点で「強迫心理」フラグをバカいってんじゃネーぞ的にノリ突っ込みで鎮圧できる)。
 ↑
意味わかりますか?何も親切でそうしているのではありません。
ノリ突っ込み切りで、くだらねーこと考える自分を鎮圧し「現実に対する集中力」を発現させるのが狙いです。

たとえば餓えた捕食獣が「ようやく見つけた獲物を前にして」いざ攻撃という時に「腹減ったな」とかくっだらない自分の事がやれどーしただ言ってたら狩りへの集中力が欠如して、せっかくの獲物を逃がしてしまうだけだからです。
このように生き物は重要な局面になればなるほど「自分の気持ちがどうだこうだ」など最低ランクのくっだらネー部分を切って捨てるから現実に適応できるんです。
(所詮それは自己愛でしかありませんから、腹減ったと言えばどこから食い物が出てくるワケではない。←しかし依存フラグで「何か出てくるかもしれないと期待があれば?」)

ですから「人の気持ちなんか誰にもわかりませんし、ましてやあなたの気持ちなど誰もわかるワケ無くわかりたくもないのです。」←これ人類ヒト科全般にそうだって事です。
誰にも相手の気持ちはわからないし、自分の気持ちなどプライバシーであり人からわかられるような代物ではありません。
▲確かに濃密な人間関係であるとか、ゲームの理論的に「どういう(気持ちではなく)”考えなんだろうね”」という”読み”とかは別にありますが(これを”気持ち”と要約する場合もありますが)、これは極めて『自意識マター』的論理であり「勝負における賭けと同じ」ような類のものです。
注:繰り返しますがそもそも「自分の気持ち」などわからない人が大半なのですから、この読みっていうのは「相手自信にも気が付いていない弱点」などへの”読み”のようなものです。


なので、
「いやはや人の気持ちなんてわからないもんだよな」
この台詞が日常生活全般で頻繁に聞かれる台詞になるんです。
(誰しもがそう思っているからですよ。)
極論「わからなくてもいいこと」だからです。
自分にあてはめた想定でともかく動いてみて、違ったら「謝る」終わりです。
(そもそも仮に『単独者』であれば、他人の気持ちなど無視して突撃する人種でなければなりませんしね。)
そんな事をいちいち気にしている事自体が問題であり、
「これは強迫ネタだと切るべきポイント」であり「質問したらダメだろ」って事です。
 ↑
■だから悪循環化するので「出入り禁止」にしているんです。
質問できないように。
そんな事を聞く方が間違いだからです。


■そして空気読む系の部分や、人の言った事を聞き取れないなど
これは「集中力云々」「くっだらないこと考えているから(強迫切りをしろと)」的部分など以前から説明済みです。
(テンパるだとか集中力欠落におけるメンタル的仮想知的薄弱などの問題も過去に説明済みです)
強迫切りできていないからです。
んな事でぐちゃぐちゃ言い続けるなってのが答えで、
そもそも少し前のレスで『単独者』系考えてますって人なんですよ?
基本日常生活『単独行動』の当事者にそんな事関係無いでしょ。
(余計な人間関係を極力避ければいいだけ、リハビリ中は「俺人間嫌いだから」とかの話を前提に動いても”お題目的にアリ”ですよ。)


何度も言いますが、
常にあなたは何百回と繰り返してきてますが、
>明日から相手のことが察知できるようになりました、になるわけじゃなく
(「努力は無駄論」で延々同じ話蒸し返しましたが)
突然それができる人間になる。だとか、みんなはそれが努力も無く容易にできているだとか、
この辺の「有り得ない想定」こそが致命的だと言ってるんです。
今回の話にあるように、他の人同士は「相手の気持ちがわかっている」だとかそんな話はどこの世界にもありません。
(だから思いやりだとかってのは常に”賭け”だから、気持ち半分常に間違ったら謝る覚悟でやるもんです。)
重要なのは「やれ自分のことがどーだあーだとくっだらない内向思考が止まらず(強迫切りできず)外向思考に自我が向かっていかない(集中力の欠如として発現)」←ここに尽きるんです。

その自分の観察力のパフォーマンス(集中力全開想定)これが全てです。
仮にそこが能力的にアレだとしても、
その場合は「あの人なりの精一杯」というジャンルになり、なんら問題になりません。

わかりませんか?
■どうして「森に人類ヒト科自分ひとり」で考えないんですか?
集中力・現実への外向思考(内向の反対)。
これは何かと言えば、
森の中で今日の食い物を探す集中力です。
この時腹減っただのやれ自分がどうだのごちゃごちゃした事考えて意味在りますか?
いわんや、自分以外誰もいないのだから他人の気持ちなんて問題はそもそも存在しません。
 ↑
ベーシックに言えばそこから考えないと始まらないって事です。

繰り返しますが、
今回新規追加事項として説明した深層心理。
>>▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
これをグズグズ今だに引き摺っているって事ですよ。
だから「わかってもらえるまで(強迫心理が満足するまで)これを延々に繰り返そうとする」、
しかもそのわかってもらおうネタは「強迫心理」という妄想です。
(実のところわかってもらうと思っている自分の気持ちなどという実体も存在しない。親子関係におけるドロドロした期待値のなれの果てのような”不快認知”があるだけなんです。←幼児特有の親の誇大認知に始まる現実との乖離。)

質問を続ければ続けるほど、その”切るべき心理”を助長するだけです。
ですから、
■「出入り禁止なんですから、以降投稿は自動的に削除します。」
こういうことを聞くからいかんのです。

引用なし

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【116】ありがとうございました  以前投稿した者  - 2013/08/12 18:01 -

集中力が散漫になってしまったり、雑念は多すぎたと思います。おっしゃるとおり自分中心でした。


ただひとつ。
メンタルからくる知的薄弱の問題に関しては努力や集中力(メンタルが原因)だけの問題なんでしょうか。
他の皆さん努力されているのはわかりますが、通常の人にはできることができない、通常なら努力したらできるようになることができない人もいる。この苦労は通常の人とは比較にはなりません。
脳機能の問題じゃないのかと思うのですが。。

しかしkagewariさんのおかげで家族関係の悩みも消え、考えの切り替え方はわかるようになりました。そうでなければ今でも精神的にもっとつらい思いをしていたと思います。

規約を破って申し訳ありませんでした。
今まで答えていただいてありがとうございます。

引用なし

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以下も一から十まで全部説明済みです。
(そこを読んでないか読み飛ばしておるのか、無意識的視野狭窄で「ない事にされている」だけ。)
しっかり書いてありますし、
補足・背景含めて全て説明済みの事項です。

>メンタルの問題は考え方を変えることによって解決可能なのかもしれませんが、メンタルの後遺症からくる知的薄弱の部分に関しては、集中力や努力だけでは限界かと思います。

『最後の返信』としてあれこれ振り返りながら説明しましょう。


ですから(前回同様に)明日からすぐに”できる”(同時にみんなそれが容易何の苦労も無くできているという設定込み)、そもそも「やれ何かかができるできない論」には一切意味が無く。
▲心理学における結果論の「どうでもいい論」
※心理学上自我が確認する最大の成果とは「動機形成と実行」であり(その結果は重要では無い「大失敗と大成功は概念として等価」→「姑息な失敗と姑息な成功」が等価であるのと同じ)、
そもそも結果論には一切の意味が無い。

あなたに観測されている「できるできない論」の不快は全て(日常市民生活に渡る部分を含めて)「一切が全て『共同幻想』適応局面」の人間関係などの話になっており、
(だから何度も「いつから『共同幻想』適応選択が話の前提になったのか」「そもそもリハビリ過程は『仮想単独者(反抗期的なトレースなので)』なので、『共同幻想』適応を前提としている事自体致命的な倫理矛盾であり=100%それが強迫心理であることを証明する」)
再三の論証から(いちいち論理思考するのもリハビリの効率上どうかと思うので)

『(依存フラグになるので)リハビリ中の恋愛禁止』
『(共同幻想的他者との)比較級の禁止』
『(いい悪い論同様に)できるできない論の禁止』
『王道のいい悪い論の禁止(強迫心理下だと道徳が強迫心理の強制力となるため)』
『(認知速度的に)即レス禁止(一拍置いて考える→少なくとも1週空けるなど)』
 ↑
ザックリこの辺を心がけるよう注意事項として説明済みで、
これ守っていれば何一つ相談事例にはなっていない事項ばかりです。
(事実『単独者的理解』あるチャンスをいかにもメンタル的流れでバックれて、いかにも強迫心理が好みそうな『共同幻想』系の場所に”再三”意図的にからんで行くなど、←こういう動機形成の論理矛盾と半ば自作自演の不快獲得というその結論が→経験的にも明快に実証されあなたは嫌というほどその点ご自身でも確認されてきた。)

■「心理学的には動機形成と実行が重要で結果論にはほとんど意味が無い」
▲「過去、強迫心理的な動機形成から論理矛盾的行動が頻発し、あたかも意図的に不快獲得に成功してきてしまった部分を、十分に証明・認識されている」
 ↑
前後読めばわかるとおりで、
結果論に拘れば、事実上後者の論理(そもそも動機形成がおかしい事)を(すっ飛ばして)追認し、話をいかにも目崎の問題に集中させることで、本丸の強迫心理を温存するばかりになる。

あなた自信再三言いましたよね?
「根本をなんとかしたい」と。
だから何度も何度も何度も何度もここを説明しました。
しかし「根本の問題とその注意事項の一切を無視し続けた」のがあなた自身です。
ですから、今回も話は、一目をひきそうな夢遊病などの話は最もどうでもい”根本逸らし”のような演出になっており、まんまとあなたはそれにひっかかって自分の相談が「一から十まで全て蒸し返しであり全て返信済みであることすら認知障害かのようにすっ飛ばしてしまった」←言うなら「強迫心理」に一杯食わされた。

話を分析すればネタは全て『共同幻想』適応を前提とした人間関係であり。
勿論この心理の発端は「家族時代の認識偏向による現実との乖離した過剰な”認められたい”偏向」であり(ここで様々な公開できない問題を発生させたことは説明するまでもなく、そしてこの心理かガチで『被(こうむる)』である)、
この辺の内向性地獄みたいな惨禍から、
●「み ご と に 脱出 テイクオフ」したんですよ。
どんだけの偉業ですかこれ?
ここ認めないでどうするってぐらいの重大なポイントでしょう。
やれどこやらの人間関係がどうだとか、もうゴチャゴチャゴチャゴチャ延々と、、、
 ↑
自分自身冷静に俯瞰(ふかん)で見れば異常性わかりますよね?
事の重大さの軽重が(秤の傾きが)めちゃくちゃですよ。
そして、そんな些末な話には常に(この前の占い話じゃありませんが)「実家に帰れらないといけないことになる気がする」みたいなそれこそ『本丸の悪だくみ』の姿が常にチラホラ見える。
偉業とも言える成功を前に、
常に目崎の細かい話で「自分自身にイチャモンをつけ」(第三者の私が弁護人よろしくそこを延々と援護する格好になり)やれ何がダメだ、「明日すぐできるようにならないと意味が無い」などの努力は無駄ロジックの「いかにもガチ『強迫心理』的嫌がらせ」に終始し(これが納得いかないことには我慢がならないなど意味不明状態を継続し)、
 ↑
もう狙いは明白ですよ、
偉業とも言える当初の「ドツボからの脱却と自立の方向性をとん挫させようという企み」にまんまとひっかかり続ける。
「強迫心理の狙い」はバレバレで明白なワケです。


■その証明に『単独者』なら、
やれ説明が一度で聞き取れないだとか、誰それに何かを言”われた”(受動:被(こうむる))だのくっだらない事を言いませんから。
何故って、
「そもそも人の話を(特に『共同幻想』系の人物)まじめに聞く気ありませんし(聞いてやるのではなく常に自分で考えて行動する)」、やれ他人が自分をどう評するなんてことは(特に『共同幻想』系には『単独者』の概念わからないのでむしろトンチンカンな人物評で丁度いい)更にどうでもいいことであり、
目先の出来不出来「いかにも『共同幻想』的な偏差値」なんてものはクソの役にも立たないと思っており(自分で考え企画した動機形成を実行したか否かにしか興味が無い)、

心理的認知の始まりの部分を極端にカウンター的に言えば
「森に人類ヒト科自分一人」で考えている。
更に「目崎の結果論的”差異には何ら意味が無い”」と考えている。

(今回の相談も『共同幻想』適応強迫面がお得意の「世間体」そのまんまですよ。)


結論、あなたは、
>>▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
ここに(ノスタルジー現象として)引っ張られているという話であり、
結論は出ているんです。
何度も何度も何度も説明してきました。

そして再三申し上げているように、
(極端に言えば「人はメンタルに悩むの自由であり」)
心理学は中立の第三者です。
ナントカセミナーでもなければ新興宗教でも占いでも人生相談でもありません。
本人が歩留まり的に「この悩みも自分の個性」と引き受けるのであればそれでもいいんです。
ですから、わたしはしつこいくらいに「動機の確認」を続けました。
心理学相談をそもそも強迫心理が足引っ張る行為(妨害)の結果論的追認のために利用したいだけなのであれば、それは私が強迫心理補助の共犯関係となる依存性用途となるので「そういう問いにには一切お答えできない」と、
(努力は無駄論なんてその中から「強迫心理」が思いついた苦肉の策ですよ)


■あなたが問うべきは他人(ひと)ではありません。
「問うべき対象は自分自身」です。

(その問いから逃げ、人に聞き続けるから依存性中毒から抜け出せなくなっている←だから結論いつも手を変え品を変えしているだけで「実のところは同じ話ばかり蒸し返している」んです。)
もうほとんどやっかいな問題は離脱に成功し、
「さて、これからどうすっか」というそれこそ最終局面で足踏みみたいなのが続いているだけなんです。
「強迫心理」のレトリックにをしっかり直視してください。


『(依存フラグになるので)リハビリ中の恋愛禁止』
『(共同幻想的他者との)比較級の禁止』
『(いい悪い論同様に)できるできない論の禁止』
『王道のいい悪い論の禁止(強迫心理下だと道徳が強迫心理の強制力となるため)』
『(認知速度的に)即レス禁止(一拍置いて考える→少なくとも1週空けるなど)』
そして補足事項として
「森に人類ヒト科自分一人」で考える
「心理学的に結果論の”差異”は”無意味”である」

当時から私がお伝えした事項になんら変化ありません。
全て過去ログに書いてあります。
(論文にすれば何冊分に及ぶはずです)


■これ以上の利用は規約に対し(他利用者の方に対しても)不公正となるばかりか、
依存フラグを刺激するだけで心理学的に逆効果です。
同時に私が心理学的に返信可能な内容は「全て返信済み」です。
永久に『出入り禁止』とします。
投稿があれば自動的に削除します。


■あなたが問うべきは他人(ひと)ではありません。
「問うべき対象は自分自身」です。

「さて、これからどうすっか」というそれこそ最終局面で足踏みみたいなのが続いているだけなんです。
「強迫心理」のレトリックにをしっかり直視してください。


規約違反と心理学的趣旨により以降投稿があれば自動的に削除します。

引用なし

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