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散歩に行くのがいいと思います。
ジョギングもいいでしょう、
面倒なのは「何も考えていないのに、何か考え続けてしまう」からで、暇があればあるほど鬱積していきます。
これをひとまず軽減するもっともいい方法は「気晴らし」と「運動」です。
潜在意識には、もっと鬱積した想いがつのって強い感情的爆発によってこれを解消したい(快感欲求)という気持ちが隠れていますから、当然「気晴らし」や「運動」には抵抗がある筈です。
無意識のとっては不快感が溜まれば溜まるほど都合がいいとも言えますから。
ここはスパッとそれを自覚して、「気晴らし」や「運動」をすることです。
今の心理状態だと、精神科は最悪(自己愛的不幸話化しやすい)の選択です、
通院やカウンセリングを希望するなら、投薬を希望しないで(特に症状はありませんといえば控えてくれます)カウンセリングをが希望なのですがと心療内科等に相談してみるのがいいでしょう。
ともかく、『スパッとそれを自覚して』の部分がはっきりしていなければカウンセリングの効果もあまり期待できませんから、まずその部分が大事ですね。
心理的な描写(本当にそうすればいいという意味ではありません)で言うとするなら
>どこに行ったらいいでしょうか?
「バイトにいってみたらどうでしょう」
となります。
それぐらいの発想の転換が必要だという意味です。
※繰り返しになりますが、本当にバイトにいくべきだという意味ではありません |