|
はじめまして。hakoと申します。
私は、中学〜高校くらいにかけて、よく人に指を指されて笑われたり、顔や風貌のことで色々嫌なことを言われていました。
今、25才ですが、いまだにその時のことを思い出して辛くなることがあります。
今、悩んでいるのは、人の目がこわくて見れなくなる、というか、たとえば普通に職場の人(同性・異性問わず)と喋っていても、ふと目を見ると、その人の本音が見えてしまうような気がしてしまって、「結局容姿が劣っている自分は見下されているんだ」と思ってしまうんです。街中にいるときも、こっちをチラっと見てくる人が気になってしょうがありません。イライラして勝手にキレそうになってしまうこともあります。(こっちをチラチラ見てくるような人は、容姿が普通〜自分より上の人に対しては、同じことをしないという気がします)
他人の、無遠慮な視線に過剰に反応してしまいます。容姿で悩んだことなさそうな、電車や道で下卑た笑い声をあげているような、チャラチャラした男性に対する嫌悪感もすごくあります。死ねばいいのにと思うこともあります。
過去の、「自分の知らないところで自分が(容姿から)判断された」経験が、トラウマになっています。
初対面の人(得意先の人〜コンビニの店員に至るまで)とは、ほとんど目をあわせられません。
容姿のコンプレックスから、職場では「自分はひたすらへらへらしていなければ、人から受け入れてもらえないんだ、仏頂面のブスと思われて、誰からも相手にされないんだ」と思い込んでいます。笑いたくもないのに笑っている自分が嫌になります。
視線恐怖(嫌悪)を克服するために、心の持ち方のようなものがあれば、アドバイスお願いします。
整形などで顔を変えることはできますが、かろうじて変われたとしても、心の問題や、憎しみは消えないと思うので…
お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
|